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佐世保中央信用組合
日本のかつての信用組合 ウィキペディアから
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佐世保中央信用組合(させぼちゅうおうしんようくみあい)は、かつて長崎県佐世保市に本店を置いていた信用組合。2018年1月29日付で長崎県民信用組合と合併、西海みずき信用組合が発足された[1][2][3]。

西海みずき信用組合発足後は「中央営業部」として存続していたが、本店への統合に伴い2019年11月8日をもって営業を終了。店舗は解体され駐車場となっている。
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経歴
- 1960年6月 - 佐世保市京坪町に設立。翌月より業務が開始される。
- 1962年
- 1月 - 佐世保市島地町へ移転。
- 4月 - 初の支店となる南支店が開設される。
- 1963年7月 - 俵町支店が開設される。
- 1977年4月 - 本店を現在地の佐世保市宮崎町へ移転される。同時期に島地町支店が開設され、4店舗となる。
- 1988年12月 - 島地町支店が閉鎖され、現在の3店舗体制となる。
- 1993年12月 - 南支店が新築移転される。
- 2002年7月 - 営業地区を北松浦郡(6町)・西彼杵郡(4町)・東彼杵郡(3町)にも拡大される。
- 2018年1月 - 長崎県民信用組合と合併、西海みずき信用組合が発足した。
店舗
※:括弧内は店舗コード。
- 本店(001)/長崎県佐世保市宮崎町3-18
- 南支店(002)/長崎県佐世保市大宮町41-43
- 俵町支店(003)/長崎県佐世保市俵町4-15
脚註
関連項目
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