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児玉裕輔
日本のプロレスラー ウィキペディアから
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児玉 裕輔(こだま ゆうすけ、1987年4月22日 - )は、日本の男性プロレスラー。岡山県津山市出身。
来歴
専門学校卒業後の2009年、プロレスラーを目指しハッスルの練習生となる。デビューを目指しトレーニングを積むが、ハッスルの活動休止に伴い、SMASHに移籍。
- 2010年
- 2011年
- 1月30日、「SMASH Live in Osaka」にて小路晃相手にプロ初勝利。
- 2012年
- 4月5日、TAJIRI以下元SMASH所属全選手、レフェリー、練習生とともに、新団体「Wrestling New Classic」に移籍[2]。
- 2013年
- 7月25日、WNC新宿大会にて正規軍から離脱してシナプス入りを表明。
- 8月3日、WNC横浜大会にてリングネームを本名である児玉裕輔に改名[3]。
- 2014年
- 2015年
グレート•ムタ&グレート•カブキ&TAJIRI戦を最後に無期限海外遠征を行う。
- 2016年
- 7月1日、海外遠征から帰国しWRESTLE-1後楽園ホール大会に来場。鈴木鼓太郎の持つWRESTLE-1クルーザーディビジョン王座に挑戦を宣言。
- 2017年
- 4月2日、プロレスリングA.C.E.-vol.4でプロレス総合学院3期生、渡辺壮馬のデビュー戦の相手を務める[5]。
- 7月12日、後楽園ホール大会にてNEW ERAを離脱。芦野祥太郎と立花誠吾と合流し、8月11日の後楽園ホール大会で新ユニットEnfants Terriblesを結成した。
- 2020年
- 4月1日、所属するWRESTLE-1が活動休止。以後はフリーとして全日本プロレスや大日本プロレス、天龍プロジェクト、GLEAT、暗黒プロレス組織666などに参戦している。
- 2022年
- 5月20日、谷嵜なおきとのタッグで第21代インターナショナル・ジュニアヘビー級タッグ王座獲得。
- 2024年
- 2月19日、谷嵜なおきとのタッグで第25代インターナショナル・ジュニアヘビー級タッグ王座獲得。
- 8月22日、進祐哉に勝利し第26代インターナショナル・ジュニアヘビー級王座獲得。
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得意技
- マッドスプラッシュ
- BKバスター
- 変形の垂直型リバースDDT。
- サーヴィカルブレイク
- コーナーに飛び乗ってから反転して相手の顔面にフライングフォアアームをかける。
入場テーマ曲
タイトル歴
- WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ(第5代、第12代)
- WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ(第19代 w/ 芦野祥太郎)
- UWA世界6人タッグ王座(第53代 w/ 稲葉大樹&藤村康平、第60代 w/ 芦野祥太郎&立花誠吾)
- アジアタッグ王座(第112代 w/ 大森北斗、第116代 w/ 花畑正男)
- 全日本プロレスTV認定6人タッグ王座(第2代 w/ TAJIRI&大森北斗)
- Jr. TAG BATTLE OF GLORY 優勝(2021年 w/ 大森北斗)
- BEST of ASUKA 優勝(2020年)
- 新春暗黒1DAYタッグトーナメント 優勝(2021年 w/ 竹田光珠)
- インターナショナル・ジュニアヘビー級王座(第26代)
- インターナショナル・ジュニアヘビー級タッグ王座(第21代、第25代 w/ 谷嵜なおき)
- WAR世界6人タッグ王座(第22代 w/ 河野真幸&羆嵐)
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メディア出演
テレビ
CM
- 花王「バスマジックリン スーパークリーン」新発売編(2018年5月 -)[6]
脚注
関連項目
外部リンク
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