トップQs
タイムライン
チャット
視点
八千代通
名古屋市の地名 ウィキペディアから
Remove ads
八千代通(やちよどおり[1])は、名古屋市中川区・熱田区の地名。
歴史
沿革
- 1939年(昭和14年)5月1日 - 中川区野立町の一部により、同区八千代通が成立する[2]。
- 1942年(昭和17年)
- 1944年(昭和19年)2月11日 - 中川区八千代通の一部により、熱田区八千代通が成立する[2]。
- 1960年(昭和35年)3月5日 - 中川区八熊町の一部が編入される[2]。
- 1978年(昭和53年)6月25日 - 中川区八千代通の一部が南八熊町・明野町[4]・柳川町[2]にそれぞれ編入される。熱田区八千代通は、同区千代田町・明野町・川並町にそれぞれ編入され消滅[5]。
- 1981年(昭和56年)9月6日 - 中川区八千代通の一部が、八熊一丁目および八熊二丁目・尾頭橋一丁目および尾頭橋二丁目・柳川町・南八熊町にそれぞれ編入され消滅[2]。
Remove ads
脚注
参考文献
関連項目
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads