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南九州市立青戸中学校
鹿児島県南九州市にある中学校 ウィキペディアから
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南九州市立青戸中学校(みなみきゅうしゅうしりつ あおとちゅうがっこう)は、鹿児島県南九州市頴娃町上別府にあった市立中学校。
校区
粟ヶ窪小学校区に属していた9つの地区のうち牧渕別府,一氏,雪丸という3つの地区と、青戸小学校区に属していた、上渕別府,只角,新牧,折尾,源川,加治佐,高吉,青戸上,青戸中,青戸下,尾曲,飯伏の12の地区すべてを、青戸中学校の通学区域として定めていた。[1]平成30年(2018年)9月10日現在の全校生徒は57人
沿革
- 昭和22年(1947年)5月 - 開校式が行われる。青戸小学校を仮校舎として授業を始める。
- 昭和23年(1948年)3月 - ミルク給食(D型4)を始める。 9月 - 校章を制定する。 10月 - 第一校舎4教室が落成する。
- 昭和24年(1949年)12月 - 第二校舎3教室・宿直室が落成する。水道施設が完成する。
- 昭和25年(1950年)7月 - 第三校舎・本館が落成する。
- 昭和26年(1951年)6月 - 運動場並びにコートが完成する。
- 昭和27年(1952年)9月 - 校歌を制定する。 10月 - 養護室並びに理科室が完成する。
- 昭和31年(1956年)7月 - 職業科教室が完成する。
- 昭和34年(1959年)9月 - 校舎増築2教室が完成する。
- 昭和35年(1960年)3月 - 完全給食が開始される。
- 昭和36年(1961年)4月 - 技術家庭科室の施設設備が完成する。 12月 - 普通教室を増築する。
- 昭和40年(1965年)3月 - 体育館が完成する。
- 昭和41年(1966年)11月 - 普通教室1教室を増築する。
- 昭和43年(1968年)8月 - テニスコートを新設する。
- 昭和47年(1972年)3月 - 鉄筋校舎10教室 (796平方メートル) が落成する。
- 昭和48年(1973年)8月 - 鉄筋校舎(1023平方メートル)が落成する。
- 昭和51年(1976年)4月 - 総合学級を開設する。
- 昭和54年(1979年)8月 - 運動場にナイター照明設備が設置される。 9月 - プールが完成する。
- 昭和56年(1981年)3月 - 体育倉庫・部室が完成する。
- 昭和59年(1984年)3月 - 特殊学級を閉級する。 9月 - 屋内運動場を改修する。(床張替・内壁塗り替え)
- 昭和61年(1986年)3月 - 自転車置き場が完成する。
- 昭和63年(1988年)6月 - お茶給食を始める。 9月 - LL教室を設置する。
- 昭和64年(1989年)1月 - 柔剣道場が落成する。
- 平成30年(2019年)3月 - 閉校
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脚注
参考文献
関連項目
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