トップQs
タイムライン
チャット
視点
原口真英
日本のバスケットボール選手 (1982-) ウィキペディアから
Remove ads
原口 真英(はらぐち まさひで、1982年6月7日 - )は、神奈川県海老名市出身のプロバスケットボール選手である。ポジションはスモールフォワード。190cm、80kg。
来歴
大谷中学校在籍時の13歳の時にバスケットボールを始める。 世田谷学園高校から東京農業大学を経て、新潟アルビレックスBB-A2に入団。2006年、A1昇格。
2007年、新規参入のライジング福岡にチームトライアウトで移籍。2008年、主将に就任。
2009年9月、高松ファイブアローズに入団。2009年12月、契約満了により退団した[1]。
2011年9月、埼玉ブロンコスと契約して2シーズンぶりにbjリーグに復帰。2011-12シーズンは自己最多の50試合に出場。2012-13シーズンは49試合に出場し、1試合平均6.5得点、3ポイントシュート成功率は41.3パーセントを記録してリーグ7位にランクイン。2013-14シーズンも主力として49試合に出場した後、退団。
経歴
- 海老名市立大谷中学校 - 世田谷学園高 - 東京農業大学 - 新潟アルビレックスBB-A2 - 新潟(2006年〜2007年) - 福岡(2007年〜2009年) - 高松(2009年) - 埼玉(2011年〜2014年)
記録
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads