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名古屋駅新幹線口エスカ地下街中継局
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名古屋駅新幹線口エスカ地下街中継局(なごやえきしんかんせんぐちエスカちかがいちゅうけいきょく)は、愛知県名古屋市中村区にあるギャップフィラー中継局である。
概要
- 所在地:名古屋市中村区太閤通「エスカ地下街」[1]
- 放送エリア:エスカ地下街(地下1階)の全域及び地下街駐車場(地下2階)の一部(AM放送は地下街駐車場(地下2階)の全域)[2]
- 1日あたり利用者数:約50,000人[3]
デジタルテレビ放送
FMラジオ放送
特定地上基幹放送局による。免許人は同上。
AMラジオ放送
高周波利用設備[5]による。
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歴史
- 2009年(平成21年)
- 3月24日:デジタルラジオ推進協会が免許人となるデジタルテレビジョンの放送局(現・特定地上基幹放送局)およびFM放送の実験試験局免許ならびにAM放送用高周波利用設備の許可取得[6]
- 3月31日:テレビ放送開始、FM・AMラジオ放送再送信開始
- 2010年(平成22年)9月30日:愛知国際放送(RADIO-i)は閉局により再送信終了
- 2014年(平成26年)4月1日:免許人が放送波遮蔽対策推進協会と改称
- 2019年(平成31年)3月18日:放送波遮蔽対策推進協会がFM放送の実験試験局を特定地上基幹放送局に種別変更した上で無線局の免許人の地位および高周波利用設備の許可を株式会社エスカに承継
脚注
関連項目
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