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坪野駅
かつて広島県山県郡加計町(現:安芸太田町)にあった西日本旅客鉄道の駅 ウィキペディアから
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坪野駅(つぼのえき)は広島県山県郡加計町坪野(現在は安芸太田町坪野)に存在した西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線の駅(廃駅)である。
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歴史
年表
駅名の由来
駅所在地の大字から。元は坪野村である。
駅構造
1面1線の単式ホームのみを持つ地上駅。無人駅で駅舎はなく、ホーム上に待合所があるだけであった。待合所の西南隅に階段があり、出入口となっていた。
駅周辺
集落の中央にあり、並行して通る国道191号(国道433号と重複)には案内標識がないためどこにあるか気付きにくかった。駅の西側(三段峡寄り)約500 mのところに国鉄営業距離2万 kmを達成したことを記念した碑(1954年建立)がある(現在の場所は、路盤の道路転用に伴い移設されたもの)。
現状
待合室、ホーム、線路はすべて撤去されている。
隣の駅
脚注
関連項目
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