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変形双五角錐

ジョンソンの立体 ウィキペディアから

変形双五角錐
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変形双五角錐(へんけいそうごかくすい、: Snub disphenoid)またはデルタ十二面体(デルタじゅうにめんたい、: Twelve-faced deltahedron)は、デルタ多面体の一種で、同じくデルタ多面体の一種の双五角錐の底面の2辺を切り広げ、隙間に2枚の正三角形を入れたものであり、84番目のジョンソンの立体である。

概要 変形双五角錐, 種別 ...

更に特定の箇所に2枚の正三角形を加えると、同じくデルタ多面体である三側錐三角柱となる。

関連図形

Thumb
三側錐三角柱
(特定の部分に正三角形を2枚追加)
Thumb
双四角錐反柱
(特定の部分に正三角形を4枚追加)
Thumb
双五角錐
(特定の部分の正三角形2枚を除去)

関連項目

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