トップQs
タイムライン
チャット
視点
大和町 (台北市)
日本統治時代の台湾に存在した台北州台北市の町丁 ウィキペディアから
Remove ads
大和町(やまとちょう[2])は、日本統治時代の台湾に存在した台北州台北市の町丁。大和町一丁目から大和町四丁目までで構成された。人口は1,502人、世帯数は290世帯(1935年10月1日現在)[1]。
地理
おおむね現在の台北市中正区の中央に位置する。台北城が中心にあり、金融機関や政治機関が並んでいる。現在の延平南路、中華路、開封街一段、漢口街一段、武昌街一段が大和町に含まれる。延平南路は日本統治時代に「大和町通り」という名であった。
歴史
年表
町名の変遷
町名の変遷は以下の通りとなる[7]。
Remove ads
施設

公共
企業
- 台湾商工銀行(大和町四丁目1)
脚注
関連項目
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads