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大和郡山市総合公園施設多目的体育館

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大和郡山市総合公園施設多目的体育館
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大和郡山市総合公園施設多目的体育館(金魚スクエア)(やまとこおりやまし そうごうこうえんしせつ たもくてきたいいくかん(きんぎょすくえあ))は奈良県大和郡山市矢田山町にある体育館である[1][2]

概要 大和郡山市総合公園施設多目的体育館, 施設情報 ...

解説

昭和59年に奈良県で開催された第39回国民体育大会「わかくさ国体」の会場として整備された大和郡山市総合公園内に、昭和63年7月開館。平成21年、奈良県を中心に開催された2009近畿まほろば総体では、バレーボールの主会場となった[3]金魚のまち・大和郡山を全国にPRするため、毎年8月に開催される「全国金魚すくい選手権大会」の会場としても使用されている[4]。近畿まほろば総体開催を期に愛称を公募し、その結果「金魚スクエア」とも呼称されることとなった[2]

2013年からは奈良県初のプロスポーツ(バスケットボール)チーム・バンビシャス奈良のホームアリーナの一つとして使用されている。

施設概要

  • 収容人数 1階移動観覧席(両側15段)1,922名  2階固定席 514名
  • バスケットボールコート2面、バレーボールコート(6人制)2面、バドミントン8面などが取れる。

開館時間

午前9時~午後9時

休館日

毎週火曜日、祝日の翌日、年末年始(12月26日~1月5日)

交通アクセス

脚註

外部リンク

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