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大木康子
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略歴
シャンソンを深緑夏代に師事し、東京ヒルトンスターヒルクラブの平岡精二クインテットの専属歌手として1962年にデビューした。1964年、NHKオーディション合格。日本コロムビアより「踊り明かそう / 君住む街」でレコードデビュー。1968年にCBSソニーに移籍。同社の国内制作新譜第一弾の一人として、「野火子 / 誰もいない海」を発売した。
以後、毎年7月に行われるシャンソン歌手によるコンサート『巴里祭』にレギュラー出演するだけでなく、シャンソンをベースにカンツォーネ、邦楽を含めたポピュラー等に幅広い曲レパートリーを持っていた。さらに、2004年以後は『小児がん征圧 天使の泉チャリティコンサート』にも参加していた。
ディスコグラフィ
シングル
アルバム
- 悲しき天使
- 愛しか歌えない
- 向日葵
- 季節の中に埋もれて
- さよなら
- 「懐かしい私の恋人たち」矢田部道一シャンソン詩集
- 大木康子アズナブールを歌う
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外部リンク
脚注
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