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プラスドライバー
かつての日本のお笑いグループ ウィキペディアから
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プラスドライバーは、かつてプロデューサーハウスあ・うんで活動していたお笑いトリオ。1996年4月結成、2002年5月10日活動休止。
メンバー
- 大田 賢二(おおた けんじ、1973年9月4日 - )小ボケ担当
- 三重県出身、O型。
- 解散後、ナレーターとして活動。他にもインターネット上でアフィリエイト、情報商材の販売を中心としたネットビジネスを展開。2008年8月に、ネットビジネスの活動をまとめた書籍を出版。
- 東京都出身、A型。
- 解散後、芸能界を引退。会社員となった。
来歴
芸風
出演番組
- ボキャブラ天国(フジテレビ)※キャッチコピーは「鋼鉄十字軍」
- ブレイクもの!(フジテレビ)
- 爆笑オンエアバトル (NHK総合)戦績14勝2敗 最高505KB
- 14回のオンエアのうち7回が300KB台でのオンエアである(1999年度から2000年度までは、オンエア9回の内7回が300KB台であった)。2000年半ばまでは最高オンエアKBは397KBで最低オンエアKBは323KB。最高順位は4位であり、KBが思うように伸びなかったが、2000年10月15日放送回では493KBを記録し、初の400オーバーを達成すると同時に初のトップも記録した(この回で大田は嬉しさの余り涙を流していた)。[4]2000年度は年間で唯一6勝を達成。年間で6勝を達成したのは彼らが最後である。2001年度以降は2戦連続でオーバー500を記録するなど、高得点を連発していた。2001年6月30日放送回で9連勝を達成。オフエア経験者で9連勝を記録するのは彼らが初である。解散までは最高で12連勝を記録した。
- チャンピオン大会は第3回で初出場。トリオでチャンピオン大会に出場したのは彼らが初となる。翌年の第4回チャンピオン大会セミファイナルでは678KBを記録して5位通過(ファイナル進出)を果たしたが、これは(審査員が200人制となった第4回チャンピオン大会以降で)番組史上最低KBでのファイナル進出となっている。また、セミファイナルで600KB台を記録してファイナルに進出したのもプラスドライバーが唯一である[5]。因みにプラスドライバーは番組内において初めてファイナル進出したトリオとなっている[6]。
- ゴールドバトラーの条件は得ているが、解散のため認定されていない(角田が「アルファルファ」加入後の「東京03」では認定されている)。
- 第3回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退
- 第4回チャンピオン大会 ファイナル11位
- 角田はプラスドライバー、東京03時代を合わせると1999年度から2008年度まで10年連続で出場している。
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エピソード
脚注
関連項目
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