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三重県道・奈良県道784号赤目掛線
三重県と奈良県の道路 ウィキペディアから
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三重県道・奈良県道784号赤目掛線(みえけんどう・ならけんどう784ごう あかめかけせん)は、三重県名張市から奈良県宇陀郡曽爾村に至る一般県道である。
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概要
三重県名張市赤目町一ノ井から奈良県宇陀郡曽爾村大字掛に至る。
三重県名張市赤目町一ノ井から奈良県宇陀郡曽爾村今井までは通称「今井林道」、「赤目林道」と言われている。この区間に秋期には路線バスも走る。長走りの滝、済浄坊の滝へはこの道が最寄りである。
路線データ
- 起点:三重県名張市赤目町一ノ井(三重県道567号赤目滝線交点)
- 終点:奈良県宇陀郡曽爾村大字掛(国道369号交点、三重県道・奈良県道81号名張曽爾線終点)
- 総延長:17.6 km
路線状況
別名
- 三重県
- 今井林道(名張市)
- 赤目林道(名張市)
重複区間
- 三重県道・奈良県道81号名張曽爾線(奈良県宇陀郡曽爾村大字今井 - 宇陀郡曽爾村大字掛(終点))
道路施設
橋梁
- 三重県
- 木戸口橋(滝川、名張市)
トンネル
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線
- 兜岳
- 曽爾村役場
- 曽爾村立曽爾小中学校
関連項目
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