トップQs
タイムライン
チャット
視点

宮古製糖

ウィキペディアから

Remove ads

宮古製糖株式会社(みやこせいとう)は、沖縄県宮古島市に本社を置く製糖会社である。

概要 種類, 市場情報 ...

概要

宮古島市宮古島の城辺工場、同伊良部島の伊良部工場、宮古郡多良間村多良間島の多良間工場の3つの製糖工場で製糖を行っている[1]。このうち、多良間工場は多良間村が建設したもので、宮古製糖はその指定管理者として操業している[5][6]

城辺工場、伊良部工場で生産された分蜜糖(粗糖)は原料糖として出荷され[7][8]、本土の大手製糖業者の工場で上白糖等に加工される[9]。一方、多良間工場で生産された含蜜糖黒糖)は、多良間島の特産品として販売されている[9][10][11]

工場

  • 多良間工場
    • 所在地 - 〒906-0601 沖縄県宮古郡多良間村字塩川2795番地
    • 含蜜糖(黒糖)工場[12]
    • 公称能力 - 250t/日[5]
  • 城辺工場
    • 所在地 - 〒906-0108 沖縄県宮古島市城辺字砂川836番地
    • 分蜜糖(粗糖)工場[12]
    • 公称能力 - 1,800t/日
  • 伊良部工場
    • 所在地 - 〒906-0503 沖縄県宮古島市伊良部字伊良部1391番地
    • 分蜜糖(粗糖)工場[12]
    • 公称能力 - 490t/日

沿革

  • 1959年(昭和34年)8月26日
    • 宮古製糖株式会社設立。城辺工場を設立[13]
    • 12月 - 宮古製糖株式会社が大阪製糖株式会社(現三井製糖株式会社)と提携[14]
  • 1960年(昭和35年)12月4日 - 宮古製糖株式会社操業開始[15]
  • 1961年(昭和36年)11月 - 伊良部製糖株式会社が大阪製糖株式会社と提携[14]
  • 1965年(昭和40年)7月24日 - 宮古製糖、伊良部製糖、宮多製糖の合併をめぐり宮古農民騒動が発生[16][17][18]
  • 1971年(昭和46年)9月 - 宮古製糖株式会社が、伊良部製糖株式会社及び宮多製糖株式会社を吸収合併[13]

多良間工場

  • 1964年(昭和39年) - 多良間村農協の製糖施設を譲受け、宮多製糖株式会社が設立される(公称能力 50t/日)[1]
  • 1965年(昭和40年) - 糖業振興法に基づき増設を行い、公称能力が120t/日になる
  • 1971年(昭和46年)9月 - 合併により、宮多製糖株式会社は宮古製糖株式会社多良間工場となる。
  • 1976年(昭和51年) - 多良間工場が新築移転し、公称能力が250t/日になる
  • 2018年(平成30年) - 多良間工場の隣地に新工場完成[5][6][19]

脚注

関連項目

外部リンク

Loading related searches...

Wikiwand - on

Seamless Wikipedia browsing. On steroids.

Remove ads