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宮町 (名古屋市)
名古屋市中区の地名 ウィキペディアから
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歴史
町名の由来
沿革
- 江戸時代 - 名古屋城下町において宮町として所在[5]。
- 1871年(明治4年) - 伝馬町の一部を編入[4]。また、大津町筋より東側を神楽町とした[4]。
- 1878年(明治11年)12月20日 - 名古屋区成立に伴い、同区宮町となる[5]。
- 1889年(明治22年)10月1日 - 名古屋市成立に伴い、同市宮町となる[5]。
- 1908年(明治41年)4月1日 - 東区成立に伴い、同区宮町となる[1]。
- 1910年(明治43年)1月6日 - 名古屋織物卸売同業組合が設立される[6]。
- 1912年(大正元年)10月25日 - 服部兼三郎商店が個人経営から株式会社化する[7]。
- 1944年(昭和19年)2月11日 - 栄区成立に伴い、同区宮町となる[1]。
- 1945年(昭和20年)11月3日 - 栄区廃止に伴い、中区宮町となる[1]。
- 1966年(昭和41年)3月30日 - 住居表示に伴い、錦三丁目に編入され消滅[1]。
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人物
- 桑山清左衛門(『金鱗九十九之塵』作者)[4]
脚注
参考文献
関連項目
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