トップQs
タイムライン
チャット
視点

富山県道119号沓掛生地線

富山県の道路 ウィキペディアから

Remove ads

富山県道119号沓掛生地線(とやまけんどう119ごう くつかけいくじせん)は富山県黒部市内を通る一般県道である。

概要 一般県道, 路線延長 ...

概要

路線データ

沿革

  • 1895年明治28年) - 着工[1]
  • 1897年(明治30年) - 村道として開通。当時の路線延長は1里1丁3間(約3,940m)うち沓掛地内240間(約440m)、幅員9尺であった[1]
  • 1919年大正8年) - 下新川郡の郡道に昇格[1]
  • 1923年(大正12年) - 県道に昇格[1]
  • 1934年昭和9年) - 黒部川の洪水により出島の堤防が決壊したため流失後、その後の改修でほぼ現在の形となった[1]
  • 1960年(昭和35年)4月23日 - 富山県告示による県道認定[2]

地理

通過する自治体

接続する道路

この間経路不明

  • (終点:黒部市生地)

周辺

脚注

関連項目

Loading related searches...

Wikiwand - on

Seamless Wikipedia browsing. On steroids.

Remove ads