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小原基樹
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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小原 基樹(おはら もとき、2000年3月9日 - )は、愛知県出身のプロサッカー選手。Jリーグ・アルビレックス新潟所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)。
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略歴
聖和学園高等学校では2年次に全国高等学校サッカー選手権大会に出場[2]。高校卒業後は東海学園大学に進学し、同校のサッカー部でプレーした。
2021年9月22日、2022年シーズンからの愛媛FC加入内定が発表された[3]。また翌23日には特別指定選手に承認された[4]。10月10日、J2第33節のV・ファーレン長崎戦で途中出場し、Jリーグデビューを果たした。10月23日、J2第35節のジュビロ磐田戦でJリーグ初ゴールを決めた[5]。
2022年12月15日、サンフレッチェ広島への完全移籍および2023年シーズンの水戸ホーリーホックへの期限付き移籍が発表された[6][7][8]。
2024年、広島に復帰した[9]。
所属クラブ
個人成績
- 2021年は特別指定選手
脚注
関連項目
外部リンク
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