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小御門村
日本の千葉県香取郡にあった村 ウィキペディアから
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小御門村(こみかどむら)とは、千葉県香取郡にかつて存在した村である。
地理
歴史
村名は村内にある小御門神社に由来している。
沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、名古屋村・七沢村・冬父村・名木村・青山村・倉水村・成井村・高倉村・地蔵原新田が合併し、香取郡小御門村が発足。
- 1955年(昭和30年)2月11日 - 滑河町・高岡村と合併し、下総町が発足。同日小御門村廃止。
- 2006年(平成18年)3月27日 - 下総町が大栄町とともに成田市に編入され、消滅。
変遷表
人口
総数 [単位: 人]
1891年(明治24年) | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
参考文献
- 下総町史編さん委員会編 『下総町史 通史 近現代編』、下総町、1994年
- 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 12 千葉県』、角川書店、1984年 ISBN 4040011201
関連項目
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