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小笠原忠貞
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小笠原 忠貞(おがさわら たださだ)は、江戸時代中期の豊前国小倉藩の世嗣。官位は織部正、遠江守。
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略歴
3代藩主・小笠原忠基の長男として誕生。母は浅野綱長の娘・梅。正室は蜂須賀綱矩の娘。子は永姫(小笠原忠基養女、小笠原長恭正室)。
豊前小倉藩嫡子として生まれ、享保4年(1719年)徳川吉宗に拝謁する。享保10年(1725年)叙任するが、家督を継ぐことなく元文6年(1741年)に36歳で早世した。
代わって弟・忠総が嫡子となった。
脚注
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