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山下一弥
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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山下 一弥(やました かずや、1979年4月2日 - )は鹿児島県出身の元サッカー選手(ディフェンダー)、サッカー指導者。
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来歴
鹿児島実業高では第77回天皇杯全日本サッカー選手権大会に出場、コンサドーレ札幌戦でゴールを決めている。同級生に遠藤保仁や田ノ上信也ら。
1998年4月にサンフレッチェ広島F.Cに途中から入団[1]したがJリーグ出場はなかった。
広島退団後は将来Jリーグ入りを目指した石川県のクルゼイロジャパンFC、同様にJリーグ入りを目指したプロフェソール宮崎FCに入団。その後は佐川急便京都へ在籍。
現役引退後は、バニーズ京都で指導者として活躍。2016年時点で鹿児島市AリーグのLONDO BELLに所属している[2]
所属クラブ
- 鹿児島実業高
- 1998年 - 1999年 : サンフレッチェ広島F.C
- 2000年 : クルゼイロジャパンFC
- 2001年 - 2002年 : プロフェソール宮崎FC
- 2003年 - 2005年 : 佐川急便京都
- LONDO BELL
個人成績
タイトル
指導歴
- 2006年 - 2007年 : バニーズ京都SCヘッドコーチ
脚注
関連項目
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