トップQs
タイムライン
チャット
視点
岡田慎吾
日本のバスケットボール選手 (1983-) ウィキペディアから
Remove ads
岡田 慎吾(おかだ しんご、1983年9月12日 - )は、群馬県桐生市出身の元バスケットボール選手である。ポジションはシューティングガード。
Remove ads
来歴
7歳でバスケットボールを始める。桐生市立東中学校を卒業後、樹徳高等学校に進学。2001年、高校3年生の時、ウィンターカップに出場し[1]、3回戦まで勝ち進む。1回戦の高知工業高校戦では38得点[2]、2回戦の高岡工芸戦では27点[3]、3回戦の福岡大大濠戦では33得点を挙げる[4]。
國學院大學を経て 2006年にJBLのオーエスジーフェニックス東三河に加入。背番号10。 2008-09シーズン、チームがbjリーグに転籍。背番号11に変更。 (2009年8月 太田敦也らとドラマブザービート撮影)[5]。 2010-11シーズンよりキャプテン、2度のbjリーグ制覇[6]。
2012年オフ、FA権を行使して故郷群馬からbjリーグに新規参入した群馬クレインサンダーズに移籍し[7]初代キャプテンとして2シーズンチームを牽引する。なお、群馬移籍後の2012年12月、コンビニエンスストア・セーブオンと岡田のコラボ企画商品が発売されている。3月週間MVP[8][9]。 2013年オールスターゲーム出場[10]。
2014年6月、再びFA権を行使して浜松・東三河フェニックスに復帰し、3度目の優勝[11]。
2016年からはB.LEAGUE参入に伴い、クラブ名が三遠ネオフェニックスに変更。初代キャプテンを務めチャンピオンシップ進出[12] 2018年12節ベストオブタフショット[13]
Remove ads
成績
Remove ads
ギャラリー
- 2009年 浜松・東三河フェニックスの岡田慎吾選手。秋田県立体育館で。
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads