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川平有料道路
長崎県の有料道路 ウィキペディアから
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川平有料道路(かわひらゆうりょうどうろ)は、長崎県長崎市を通る一般有料道路である。長崎県道路公社が管理している。
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概要
長崎県長崎市川平町の長崎バイパス川平ICと長崎県西彼杵郡時津町元村郷の時津ランプ(国道206号井出園交差点)を結ぶ。
起点の川平ICは長崎自動車道長崎多良見IC・西山方面のみ(昭和町方面へは行けない)、途中の二つのランプ(女の都ランプ、長与ランプ)は川平方面のみ出入り可能である。このため料金所は川平ICのみにあり、通行料は長崎バイパスの通行料と合わせて徴収される。普通車の通行料金は200円(現金の場合。ETC利用の場合3割引)。この道路を平日のみ長崎自動車の路線バスも通っている。ETCは2008年(平成20年)10月1日(水)午前0時から運用開始された。
路線データ
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歴史
- 1990年(平成2年)7月 - 供用開始。
インターチェンジなど
接続道路
- 長崎バイパス(諫早方面・西山方面のみ)
- 長崎県道113号長与大橋町線(女の都RPで接続)
- 長崎県道33号長崎多良見線(長与RPで一般道を介して接続)
- 国道206号(井手園交差点で接続)
- 臨港道路畝刈時津線(井手園交差点で直結)
交通量
脚注
関連項目
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