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市之枝駅
かつて岐阜県羽島市にあった名古屋鉄道の駅 ウィキペディアから
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市之枝駅(いちのえだえき)は、かつて岐阜県羽島市にあった名古屋鉄道竹鼻線の駅(廃駅)である。
歴史

駅構造
1面1線の島式ホームを有した無人駅。ホームは2両分のみで、4両編成の列車ではドアカットを行っていた(※後ろ2両は締切)。
かつては行き違いが可能な駅であったが、現在はプラットホームを含む駅敷地の全体に太陽光パネルが設置されている。
配線図
← 大須方面 |
![]() |
→ 笠松方面 |
凡例 出典:[3] |
利用状況
要約
視点
![]() | 現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は430人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中280位、竹鼻線・羽島線(16駅)中11位であった[1]。
『岐阜県統計書』『羽島市統計書』各号によると、年間乗車人員、年間乗降人員、一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。
斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
駅周辺
- 羽島市老和園
隣の駅
脚注
関連項目
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