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帯広の森スポーツセンター
北海道帯広市にある多目的スポーツ施設 ウィキペディアから
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帯広の森スポーツセンター(おびひろのもりスポーツセンター)は、北海道帯広市にある屋内多目的スポーツ施設。
概説
2001年(平成13年)10月6日開場[1]。帯広の森運動公園にあり、夏季は軽運動場としてインラインホッケー、フットサル、社交ダンス、バドミントン、ミニバレー、バウンドテニス、ゴルゲート、卓球、3x3(バスケットボール)、その他軽スポーツなどのレクリエーションに利用されている[3]。冬季はスケートリンクとしてアイスホッケー、スピードスケート、フィギュアスケート、ショートトラックなどに利用されている[3]。2019年に開催のIIHF女子アイスホッケーU18世界選手権のメイン会場となったほか、インラインホッケー全日本選手権がたびたび開催され[4][5][6][7][8]、日本学生氷上競技選手権大会フィギュアスケート会場にもなっている[9][10]。
施設
夏季(4月20日から9月10日)は軽運動場、冬季(10月1日から3月20日)はアイスリンク場になる。公衆無線LAN (Wi-Fi) 使用可能[11]。
- リンク/公認リンク(60 m×30 m)
- バイピング永久床式(鋼管埋設)
- 1階
- 選手控室
- レフェリー室
- プレイヤーズベンチ
- ペナルティベンチ
- オフィシャルボックス
- 会議室
- 医務室
- シャワー室
- 役員室
- 事務室
- 2階
- 観覧席
- 休憩室
アクセス
脚注
外部リンク
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