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昭和のクルマといつまでも
BS朝日のバラエティ番組 (2020 - 2022) ウィキペディアから
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『昭和のクルマといつまでも』(しょうわのクルマといつまでも)は、BS朝日で毎週木曜日の21:00 - 21:54[1]に放送していた、自動車の番組。
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概要
番組コンセプトは『昭和時代に生産された同じ車を30年以上乗り続ける人を探す旅』であり、自動車を通して所有者の人生を掘り起こす人間ドキュメンタリーである。
BS朝日の日曜夜9時代の不定期ドキュメンタリー枠として、2019年7月14日に第1弾『昭和のクルマといつまでも』が放送され、特番としては都合4本が制作・放送された。
2020年10月14日より毎週1時間枠のレギュラー番組化した。
2021年9月22日、同年10月より、放送時間が毎週水曜日22:00 - 22:54から毎週木曜日21:00 - 21:54へ変更される(10月7日放送分から)ことが発表された。
レギュラー放送開始から長らくメインスポンサーが付かない状態が続いた(単発でのスポンサーは数回あった)が、放送時間変更の10月7日よりユピテルがメインスポンサーとしてクレジットされるようになった。
レギュラー放送終了から1年以上が経過した2023年6月、特番による2夜連続放送として、過去に放送されたレギュラー放送からの後日取材として特別版が17日に、新規取材版が18日に放送された。
朝日放送テレビの『ポツンと一軒家』の番組スタイルに近い取材手法が用いられているが、これは同番組制作に携わっているジャンプコーポレーションが企画段階から手がけていることによるものである。
番組ナレーションは特番時代から一貫して國村隼が担当している。
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放送日時
特番放送
- 昭和のクルマといつまでも(2019年7月14日 21:00 - 22:54)
- 昭和のクルマといつまでも2(2019年12月8日 21:00 - 22:54)
- 昭和のクルマといつまでも3(2020年3月15日 21:00 - 22:54)
- 昭和のクルマといつまでも4(2020年8月30日 21:00 - 22:54)[2]
レギュラー放送
- 毎週水曜日 22:00 - 22:54(2020年10月14日〜2021年9月29日) #1〜#47[3][4]
- 毎週木曜日 21:00 - 21:54(2021年10月7日〜2022年3月31日) #48〜#69[5]
レギュラー放送以降の特番放送
- 昭和のクルマといつまでも特別版(2023年6月17日 21:00 - 22:54)
- 昭和のクルマといつまでも(2023年6月18日 21:00 - 22:54)
放送リスト
要約
視点
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出演者
スタッフ
- ナレーター:國村隼
- 構成:大辻民樹、安念高志、古林壮太
- CG:早瀬瑠璃
- 音効:久坂惠紹(戯音工房)
- EED:久保田和樹
- MA:遠藤寛也
- 技術協力:メディア・リース、ソイビーンズ
- 制作協力:CLAMP
- AP:磯田今日子、岩井隆昌
- AD:朝倉一騎
- ディレクター:高野信行、瀧島光人、吉田リュウジ、鈴木彦太郎、福田翔吾、吉倉瑞穂、山本康二
- 演出:管沼誠、黒川和樹
- プロデューサー:山田駿(BS朝日、古原コウイチ
- 企画・プロデューサー:谷村幸治(BS朝日)
- 制作:BS朝日、ジャンプコーポレーション
脚注
関連項目
外部リンク
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