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ポツンと一軒家

日本の朝日放送テレビ制作のテレビ番組 ウィキペディアから

ポツンと一軒家
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ポツンと一軒家』(ポツンといっけんや)は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)[注 1]の制作で、朝日放送テレビ・テレビ朝日系列2018年10月7日から毎週日曜日の19:58 - 20:56(JST)に放送されているトークバラエティ番組である。通称「ポツン」または「ポツンと」。2017年10月22日から2018年8月19日までは『所&林修のポツンと一軒家』(ところあんどはやしおさむのポツンといっけんや)として不定期特番が8回放送された。

概要 ポツンと一軒家, ジャンル ...
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概要

要約
視点

2016年11月8日2017年1月15日から同年9月10日まで同じ日曜20時台で放送されていた『人生で大事なことは○○から学んだ』の一企画から派生した番組であり[5]、同番組終了後の2017年10月22日から2018年8月19日まで不定期特番として放送された後、2018年10月7日からレギュラー化することが決定した[6]。これにより、『人生で大事なことは○○から学んだ』以来、朝日放送テレビ[注 2]制作の日曜20時台のバラエティ枠が1年ぶりに復活することになった[7]

日本各地の離れた場所に存在する一軒家に暮らしている人物がどのような理由で暮らしているのかについて、衛星画像[注 3]のみを手がかりにした上でその場所に行き、地元の情報に基づいてその一軒家を調査するという内容である[8][9][10][11][12]

年1〜2回は過去に番組で訪れた一軒家のその後を取材したものを放送。2020年5月24日以降は新型コロナウイルスの影響で新しい一軒家を取材することが困難なため、「あの家は今?」と題し、過去に訪れた一軒家のコロナ禍での影響などを番組スタッフがリモートで取材したものを放送していた。

2020年12月13日の放送では、年内最後の放送にして、約半年ぶりに一軒家の捜索を再開。同時に、スタジオゲストも半年ぶりに復活した[13]

2021年3月29日、同年3月28日放送分を以ってナレーターを降板したキートン山田の後任を緒方賢一が務めることが発表された[14]。緒方は同年4月4日放送分から担当する[14]

2021年1月で火曜20時台の『これって私だけ?』が終了し、2021年4月から『林修の今でしょ!講座』が火曜19時台から枠移動に伴い、1992年4月の『平成ふしぎ探検隊』以来29年間続いた朝日放送テレビ制作の火曜20時台のバラエティ枠が終了し、ゴールデン・プライムタイムでの朝日放送テレビ制作枠は当番組と火曜21時台の『トリニクって何の肉!?』の2枠に減枠した。そして1年後の2022年3月には火曜21時台の『トリニクって何の肉!?』がレギュラー放送を終了し、スペシャル特番に移行した。

2022年4月から9月までは朝日放送テレビ(ABCテレビ)テレビ朝日の交互制作の単発特別番組枠火曜プライム』となったが、2022年10月から火曜21時台はテレビ朝日制作の『火曜9時ドラマ』となり、ゴールデン・プライムタイムの朝日放送テレビの制作は当番組のみとなった。2023年4月から『日曜22時台の連続ドラマ』を開始。ゴールデン・プライムタイムの全国放送枠が半年振りに2枠となった。

2022年10月から当番組と同様に家をテーマにしたテレビ東京の『家、ついて行ってイイですか?』が水曜21時台から当番組と同じ日曜20時台に移動した。

2024年10月6日より直後の21時台(20:56 - 22:15)に報道番組『有働Times』が開始、これに伴い、直前の各局別ミニ番組との接続はステブレ入り、『有働Times』との接続はステブレレスに変更された。2024年12月29日放送の拡大版の『有働Times』の冒頭では当番組を観た有働由美子井ノ原快彦(ゲスト)が感想を語った[15]

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番組の流れ

要約
視点

予告映像とナレーションベースで『日本全国大捜索 ポツンと一軒家』とタイトルコールした後、スタジオの映像となり、MCの所が「全国『ポッツン』ファンの皆さまおまたせをいたしました『ポツンと一軒家』のお時間でございます」などと挨拶(最近は省略)し、2名のゲストにポツンと一軒家で生活してみたいかなどを問い掛けてオープニングトークをする。そして所が「それでは見ていきましょうか」などと語り掛けると、パネリストの林がGoogle Earthの映像を紹介する。対象の一軒家が所在する都道府県の全景からズームインし、最大拡大率にてポツンと一軒家の画像をアップにし(場所の特定をし辛くするためか、拡大する途中で白い雲の中を抜けるCG演出を入れるとともに、一定角度回転させ北が上では無い方角に変えて映している)、そこから読み取れる情報を林が電子ペンで描き入れながら解説した後、4人でどんな家なのか推測を話し合った後、VTRが始まる。

Google Earthの映像が対象のポツンと一軒家からその近くにある集落へと移り、「〇〇県のポツンと一軒家を目指し、最寄りの集落から捜索開始」とナレーションされた後、その集落(道路事情的に本当の最寄りかは考慮されない)に「捜索隊」の運転する車(スタッフ、聞き込み・運転担当と撮影担当の2名がレンタカーに乗車しており、車内での実況や相談などの会話音声もVTRに使用される)が到着するところからVTRが始まる。地域住民に話を聴いて、場所や住人について情報収集し、道案内をしてもらう。地域住民の厚意により直接先導して案内してくれることも多々ある。場合によっては、目的地では無い家・住人にクローズアップすることもある(聴き込みの過程で訪れたポツンと一軒家ではない家あるいは目的地を誤って到着した別のポツンと一軒家)。紆余曲折を経て、目的地と思われる家に到着するとGoogle Earthの写真と取材ドローン映像を比較し、ナレーションで「ここで間違い無い!」とされる。そのまま訪問して住民に取材を行い、家や生活、人生のエピソードを紹介する。また、目的地が空き家や取材許可を取得するのが困難な団体施設等の場合はそれを一旦現地で確認後、再び集落に戻ったり、先導してくれた人などに聴いて、別のポツンと一軒家を紹介してもらい目的地を変更する(空き家であっても元住民と速やかに連絡がつく場合、企業等団体施設や別荘などでも取材許可を得られればそのまま紹介する)。

VTRの最後にはポツンと一軒家で住人が生活している様子を映しながら家から遠ざかるドローンの映像とまとめのナレーションで締めくくられる。VTR終了後にスタジオで4人が感想を語る等のエンディングトーク(途中から画面下部にスタッフロールを表記)をして終了となる。スペシャル等で2軒目を取扱う場合(初期はレギュラー放送でも2軒取り扱う回があった)は、林が「続いてのポツンと一軒家はこちらです」などと発し、Google Earthの映像確認から再び紹介が始まるが、1軒目の取材途中で情報を得た別の一軒家を取り扱う場合は、1軒目の遠ざかるドローン映像からスタジオに戻らずに高速でVTRが特定の場面まで巻き戻され、別のポツンと一軒家の情報も並行して入手していたことを明かす演出が入り、そのままVTR内で2軒目の取材映像に切り替わることもある。

ナレーターは、当初、男性(山田→緒方)と女性(小山)で家毎に交代して担当していたが、後にメインが男性となり、補足的な説明を女性が行うようになった。

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視聴率

特番時代から、日曜夜という視聴率激戦区において高視聴率を記録している。特に、放送開始1年目は視聴率20%超えを関東地区で7回、関西地区で8回達成している(いずれも世帯視聴率)。

しかし、2020年春から本格的に導入された「個人視聴率」や若年層(13歳から49歳)をターゲットとしている「コア視聴率」では本番組は性別や年齢層別の集計によっては最下位に近い週も発生するなど、苦戦を強いられている[16][17]

レギュラー放送視聴率
初回視聴率:14.0%(2018年10月7日放送、関東地区)
最高視聴率:22.9%(2020年4月26日放送、関東地区)[18]23.7%(2020年4月26日放送、関西地区)[19]
平均視聴率
2018年の年間視聴率:14.0%(関東地区)
2019年の年間視聴率:17.8%(関東地区)
2020年の年間視聴率:18.2%(関東地区)
2021年の年間視聴率:15.1%(関東地区)
2022年の年間視聴率:13.8%(関東地区)[20]

批判

出演者の安全上の問題

元放送作家の長谷川良品は、衛星写真や目的地に訪れるまでの工程などから詳細な住所の特定が可能であること、自宅や居住者の年齢、生活スタイルをテレビで放映することは犯罪のリスクを生じていると批判している[21][22]

出演者

MC
レギュラーパネリスト[注 4]
  • 林修 - 字幕の色は水色。着席位置は下手寄り。

放送リスト

要約
視点

不定期特番

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2017年(平成29年)
さらに見る 回, 放送日 ...
2018年(平成30年)

レギュラー放送

  • 放送日が2段になっているものについては、上段が制作局での放送日、下段が制作局以外のテレビ朝日をはじめとする大半のテレビ朝日系列フルネット局での放送日。放送日時が通常時間となっていない放送日に関しては、注記を行い、具体的な放送時間も明示。

2018年

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2018年(平成30年)

2019年

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2019年(平成31年→令和元年)

2020年

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2020年(令和2年)

2021年

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2021年(令和3年)

2022年

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2022年(令和4年)

2023年

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2023年(令和5年)

2024年

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2024年(令和6年)

2025年

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2025年(令和7年)

アクシデント

2020年7月5日は当初、「あの家は今?」の企画で、宮崎県の一軒家を取り上げる予定だったが、放送当日に熊本県南部を中心に発生した豪雨(令和2年7月豪雨)を連想させるシーンがあるため、急遽予定を変更し、2020年1月19日に放送されたものを再放送した[注 34]

2021年7月11日は当初、熊本県の一軒家を取り上げる予定だったが、放送前日に熊本県・鹿児島県・宮崎県で発生した豪雨の影響を受けて、急遽予定を変更し、2021年2月7日に放送されたものを再放送した。奇しくも前述の2020年7月から約1年経過して、ほぼ同じ理由での内容変更となった[注 34]。その日放送予定だった内容は、同年9月5日に放送された。

番組コラボ

2020年3月29日は、姉妹番組である『大改造!!劇的ビフォーアフター』とのコラボ企画で、2019年9月22日に放送した一軒家をリフォームした模様を放送。18:30 - 18:57は『ポツンと一軒家』特別編として事前に取材した模様がダイジェストで紹介され、18:57 - 20:56は『大改造!!劇的ビフォーアフター ポツンと一軒家を匠がリフォームスペシャル!!「物件313 物置になった家」』を放送。所と林は『ポツンと一軒家』には出演せず、『ビフォーアフター』のみの出演となった[注 35][250][27]

2023年8月20日は、テレビ朝日系列の人気バラエティ番組による3夜連続コラボ企画第2弾『ザワつく!池上彰&林修!ポツンと秘境バス 真夏の番組コラボ金土日』の第3夜として、『帰れマンデー見っけ隊!!』の企画『秘境路線バスの旅』とのコラボ特番『ポツンと一軒家×帰れマンデー秘境バス 田舎の魅力を再発見SP』が放送。前半(19:00 - 19:58)は『秘境路線バスの旅』として、サンドウィッチマン、秋山竜次(ロバート)、オカダ・カズチカが、路線バスに乗り、前述の『ビフォーアフター』とのコラボでリフォームされた一軒家をゴールに旅を展開した。後半(19:58 - 20:56)は『ポツンと一軒家』のレギュラー同様、番組取材班が発見したポツンと一軒家の新作を放送。スタジオでは所・林とサンドが出演し、一緒に進行、VTRを鑑賞した[169]。 2024年8月25日は、前述の3夜連続コラボ企画第4弾『豪華!真夏の3夜連続番組祭り』第3夜として、1年ぶりに『ポツンと一軒家×帰れマンデー見っけ隊』とのコラボ特番第2弾が放送された。前半の『帰れマンデー』パートではサンドウィッチマン、飯尾和樹(ずん)、王林が、過去3回番組で訪れている山奥の料理宿をゴールに旅を展開。後半の『ポツンと一軒家』パートでは、前回のコラボ回の『ポツンと』パートで取材班が訪問した家の男性から紹介された一軒家を紹介した[215]。 制作・番組及びスポンサー送出はいずれも前半をテレビ朝日、後半はレギュラー同様に朝日放送テレビが担当し[注 36]、スタッフロールは後半の最後に両番組を一括して表示した(『帰れマンデー』はテレビ朝日が、『ポツンと一軒家』は朝日放送テレビが制作局としてクレジット)。

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スタッフ

要約
視点

レギュラー(2025年7月13日時点)

〈技術〉

  • TP・TD:山田洋和(ロケ技術CAM兼務の回あり)
  • CAM:中村純(以前はTP・TD►一時離脱►復帰)、杉山紀行(ロケ技術CAM兼務の回あり、以前は毎週)【週替り】
  • VE:楠部達也(一時離脱►復帰)
  • VTR:徳永一馬(以前はVTR→VE)【毎週】、善方光一(一時離脱►復帰)【不定期】
  • LD:稗田晋一
  • MIX:伊藤璃子

〈ロケ技術〉

  • CAM:岡田栄・千葉弦毅(池田屋)、海渡敬介(OCEAN CROSS)、高野清隆(写楽)、杉山徹、塚本達郎(共同テレビジョン)、豊田昌徳、三好哲也(三好→ロケ技術CAM兼務の回あり►スタジオCAM兼務の回あり)、西田慶仁(ピースリー本舗)、那波雄大、飯田一志、鴫原直彦【週替り】
  • CAM/ドローン:大貫晶(以前はロケ技術CAM兼務)【週替り、回によって異なる】
  • ドローン:藤本拓磨、早川多祐(早川→GUTS、普段はディレクター)、服部昌一郎、広瀬和久(広瀬→一時離脱►復帰)【週替り】
  • 編集:滝嶋秀臣、江原英生
  • MA:浦辺裕太
  • 音効:篠原光、東由美
  • 技術協力:池田屋、Bluebox Studio、レモンスタジオ(以前は砧スタジオで表記)、TACT(旧TAMCO[注 37]佳夢音、Soyb CooE、DOME【毎週】、写楽(写楽→以前は毎週)、OCEAN CROSS、メディアリース、MIB LLC、GO WEST、ピースリー本舗、TSU-TEC、那波事務所、Tec Seivice【週替り】

〈美術〉

  • プロデューサー:木村文洋
  • デザイン:別所晃吉
  • 美術進行:小山千香子
  • 大道具製作:木村敬
  • 大道具操作:菅原英一
  • アクリル装飾:松浦由佳
  • マルチ:伊藤拓也
  • 装置:藤生由紀
  • 電飾:熊田裕衣子
  • ヘアメイク:武部千里
  • タイトルCG:早瀬瑠璃
  • 美術協力:フジアール[注 38]東宝舞台ヤマモリテルミック、マルチバックス
  • 編成:森裕喜・森川亜紀(ABCテレビ、森→2024年8月18日 - 、森川→2024年2月18日 - )
  • 営業:髙妻蔵馬(ABCテレビ、2023年6月25日 -、2020年7月19日 - 2022年1月は編成)【毎週】、南出拓平(ABCテレビ、2025年3月30日 - )【週替り】
  • 番組宣伝:平田めぐみ・槇野博信(共にABCテレビ、2023年6月4日 - )
  • キャスティング:田村力(ビーオネスト)
  • 制作補:松生藍(バックアップメディア、2023年11月26日 - )、大本昌徳(Ao,inc.)、磯田今日子(JUMP)
  • 番組デスク:中村美恵(ABCテレビ、2022年4月10日 - )
  • 演出補:小原康樹(以前は週替り►毎週►週替り)、菊池亜南、藤田剛、田中輝一、小玉彩花、鈴木佑磨、原優布子、山口美波、渡邊俊介、金内勇磨(小原・藤田・菊池・金内以外→以前は週替り)
  • ディレクター:黒河内隼仁・小原斎(JUMP)、黒川和樹、早川多祐・本橋宏之(GUTS、早川→ドローンの回あり、本橋→以前は週替り)、岡島友孝【毎週】、瀧島光人(プロジェクト ドーン、以前は毎週)、山田佳南子、坂口蓮登、濱田大樹【週替り】
  • 演出:古原幸一・熊田明弘(JUMP、熊田→2023年4月9日 -、以前はディレクター►一時離脱►復帰)、古賀謙一(Ao,inc.)
  • 総合演出:高橋章良(CHAPTER)
  • プロデューサー:下山航平(ABCテレビ、2024年6月9日 -)、一丸拓之(JUMP)、青山速己・武川和美(Ao,inc.)、廣中ゆかり(GUTS)
  • チーフプロデューサー:桒山哲治(ABCテレビ、2021年1月17日 -、2020年7月19日 - 2021年1月3日まではプロデューサー)
  • 制作協力:TV CLUB、ワタナベエンターテインメントGUTS、Ao,inc.
  • 制作/制作協力:JUMP、CHAPTER【隔週で担当が異なる】
  • 制作:ABCテレビ

過去のスタッフ

  • ナレーション:キートン山田(番組開始時 - 2021年3月28日)[14]
  • 構成:ビル坂恵
  • ブレーン:植田貴之(ABCテレビ、以前はチーフプロデューサー)、谷口秀一(インガルス)
  • TP:別府忠久
  • CAM:佐藤文、檜山忠、亀田勇、安達良(安達→以前はロケ技術CAM/CAM►一時離脱►復帰)
  • VTR:熊倉智大、吉岡辰沖、中村寿昌(中村→一時離脱►復帰)
  • ロケ技術CAM:竹本真也、佐藤慎也、千葉元気、金子圭太郎、安藤恒(共同テレビ)、植松賢一、毛利公美、横山修、平尾隆弘(JAX)、河野浩典、三宅凌平、行廣晋一、黒田勝征、松本安正、山岸祐一(ピースリー本舗)、岩崎真澄、山下貴之、中垣宏一、橋本俊令(ヒートワン)、河合輝久、松浦覚(松浦→以前はドローン)、西謙三、松本綾佳、越智宏亮、石田優行、杉村正規(杉村→一時離脱►復帰)、山本真也、高師専(千)吉(フロムアール)、齊藤将光、伊藤正彦、白似田健介、奥村一彦(白似田・奥村→一時離脱►復帰)、中村椋
  • ロケ技術CAM/ドローン:柳澤将喜、玉城悟、吉田剛(吉田→以前はロケ技術CAM/ドローン►一時離脱►復帰)
  • ドローン:三橋孝裕、植松正行、境哲也、鈴木修二、薮内楽、松花澤健一、森哲也、新立翔、岡田秀一、佐々木孔明、森下智文、岡野進司、橋本俊令(ヒートワン)、小野寺亨、櫻井優一、矢尾板亨、稲田悠樹、福重伸隆(福重→以前はVTR)、田中佳津樹、高師専吉(フロムアール)
  • ロケVE:梅津大輔【不定期】
  • 音効:明田悠依
  • 技術協力:空創技研プロペラ、アルファーミングル、そらパチ!、プロダクションナップ、スズキシューティングサービス、AVC放送開発、瀬戸内DroneWalker、アシスト日南、アカシック・ビジョン、ツウテック、Agrid、ジェイ・クルー、エムテック空撮サービス、サクラボ、共同テレビジョン[注 39]、プレサイド、ヒートワン、WIN-plus、アカシックビジョン、コマンドディ、みさる屋、ツウテック、UGcompany、テーク・ワン、アールビット、THREE CHORD MOVIES、フロムアール、miruca、mabu、ITB、Diving Service PAPACLUB(THREE・フロム→一時離脱►復帰)
  • 大道具製作:卜部徹夫
  • 大道具操作:大坪信昭
  • アクリル装飾:松本健
  • 電飾:福田隆正
  • 編成:石橋義史(ABCテレビ、番組開始時 - 2019年10月27日)、鈴鹿相哉(ABCテレビ、2019年6月23日 - 2024年2月11日)、田上英幸(ABCテレビ、2024年2月18日 - 8月11日・9月15日・12月29日)
  • 営業:伊地智厚太(ABCテレビ)、多喜澪(ABCテレビ)、長嶋亮(ABCテレビ、2019年11月10日 - 2020年7月12日)、武田行剛(ABCテレビ、2020年7月19日 - 2022年6月5日)、田嶋康次郎(ABCテレビ、2022年6月12日 - 2023年6月18日・9月24日)
  • 番組宣伝:藤田高一郎(ABCテレビ)、衣川淳子(ABCテレビ、2019年3月10日 - 2021年5月)、市川貴裕(ABCテレビ)、江﨑希与子(ABCテレビ、2021年6月6日 - 2022年6月5日)、中田陽子、澤野井信宏(共にABCテレビ、2022年6月12日 - 2023年5月28日)
  • 番組デスク:松原幹(ABCテレビ、番組開始時 - 2022年4月3日)
  • 制作デスク:沢口恵美(JUMP)
  • 制作補:沖津一洋(Ao,inc.)、小嶋悠介(ホールマン、2019年7月14日 -)
  • 演出補:村椿智美、大塚未結、西田侑平、菅原由輝、尾上愛海、久保田侑平、我妻和希、山本康二、遠藤巧弥、山下雄司、上坂和也、小金丸理子、伊藤泰周、谷翔太、垣内佑太、佐々木真侑(垣内・佐々木→以前は毎週)、鵜飼由梨、久保田雄大、小林勇介(小林→以前は週替り)、石郷美紅、茂刈邦了、田中百音華(田中→以前は週替り)、小倉芽依、加賀美柚帆(加賀美→以前は週替り)、北直樹、渡辺宗(也)(渡辺→以前は毎週)、鈴木彩音(以前は週替り)、中野晴香、田中しおり、山本鈴奈、小松理紗、金澤花奈、田中歩奈、佐藤心優
  • ディレクター:佐藤哲士・池田浩士・高橋行広(TWS)、佐藤一輝・水上雄一朗(GUTS)、今村拓実(TOSS)、須藤潤、藤尾佳央、笠松拓也、中野聡、永田修一、加藤翔輝(3RINGS)
  • プロデューサー:山下浩司(ABCテレビ、2018年12月9日 - 2019年10月27日)、芝聡(ABCテレビ、2021年2月14日 - 2021年6月6日)、白石和也(ABCテレビ、2021年6月13日 - 2022年1月16日)、大橋洋平(ABCテレビ、2021年6月13日 - 2024年2月4日)、平田翔子(ABCテレビ、2024年5月26日 - 2025年6月29日、2022年1月30日 - 10月9日も担当)、花苑博康(TWS)
  • 制作協力:TWS

不定期特番

  • ナレーション:キートン山田、小山茉美
  • 構成:中野俊成、伊藤正宏、むらこし豪昭

〈技術〉

  • TP:別府忠久
  • TD:山田洋和
  • CAM:杉山紀行
  • VE:楠部達也
  • VTR:吉岡辰沖(第8弾)
  • MIX:伊藤璃子
  • LD:稗田晋一

〈ロケ技術〉

  • CAM:岡田栄(第1-6,8弾)、田端優一(第7,8弾)、安藤亘(第8弾)、小田裕貴(第1,6,8弾)
  • ドローン:櫻井優一(第2-6,8弾)、鈴木修二(第1,3,8弾)、川内達也(第2,8弾)
  • 編集:滝嶋秀臣(第8弾)
  • MA:浦辺裕太(第8弾)
  • TK:伊藤梓見
  • 音効:篠原光、東由美(共に第1,3弾-)、明田悠依(第3-5,7弾-)
  • 技術協力:池田屋、Bluebox Studio(Blue→第8弾)、砧スタジオ、TAMCO、DOME、佳夢音(スタジオ)、Shaluck!(写楽名義→第5弾まで、第7弾-)、Soyb cooE(Soyb→第7弾-)、共同テレビジョン(第1-4,8弾)、オーシャンクロス(第2,5,8弾)、空創技研(究)プロペラ(第2,3,5,6弾は研究名義、8弾)、HBC FLEX(第7弾-)、fmt(第1,8弾)、ウィンプラス(第2弾はWin-plus名義,8弾)(ロケ)

〈美術〉

  • プロデューサー:木村文洋
  • デザイン:別所晃吉
  • 美術進行:小山千香子
  • 大道具製作:卜部徹夫
  • 大道具操作:大坪信昭
  • アクリル装飾:松本健(第5弾までは美術進行)
  • マルチ:伊藤拓也
  • 装置:藤生由紀
  • 電飾:福田隆正(第3弾-)
  • ヘアメイク:武部千里
  • タイトルCG:早川瑠璃(第3弾-)
  • 美術協力:フジアール、東宝舞台、ヤマモリ、テルミック、マルチバックス
  • 編成:石橋義史(ABCテレビ)
  • 営業:伊地智厚太・多喜澪(ABCテレビ)
  • 番組宣伝:市川貴裕・藤田高一郎(藤田→第4弾-)(ABCテレビ)
  • 番組デスク:松原幹(ABCテレビ)
  • キャスティング:田村力(ビーオネスト)
  • 制作補:磯田今日子(JUMP)
  • 制作デスク:沢口恵美(JUMP)
  • 演出補:上坂和也(第1弾-)、山本康二(第8弾)、フレッド彰史(第4弾-)、村椿智美(第3弾-)、大塚未結(第6弾-)
  • ディレクター:古賀謙一、早川多祐(GUTS)、佐藤哲士、小原斎、熊田明弘(JUMP、第5,8弾、他回は演出)
  • 演出:古原幸一(JUMP)
  • 総合演出:高橋章良(CHAPTER)
  • プロデューサー:一丸拓之(JUMP)、花苑博康(NEXTEP)
  • チーフプロデューサー:植田貴之(ABCテレビ、第4弾まではプロデューサー)
  • 制作協力:TV CLUB、ワタナベエンターテインメント/CHAPTER、GUTS、NEXTEP(NEXTEP→第1-3,8弾)
  • 制作:朝日放送→ABCテレビ、JUMP

過去のスタッフ(不定期特番)

〈技術〉

  • VTR:徳永一馬(第1,2,4-7弾)、善方光一(第3弾)

〈ロケ技術〉

  • CAM:河合輝久(第1弾)、黒田椎子(第2弾)、海渡敬介(第3,5,6弾)、竹本真也(第3,4弾)、松浦覚(第5弾)、金子直太郎、橋本俊令(第6弾)、高野清隆(第7弾まで)
  • VE:斉藤弘一(第2弾まで)
  • ドローン:福澤健二、高橋伸明、小野寺亨(全員第1弾)、薮内楽、桑野師一(全員第2弾)、筒井康友、大村孝徳(全員第3弾)、藤井豊(第3,4弾)、中西竜太(第5,6弾)、杉浦航也(第6弾)、伊藤公智、稲田悠樹(全員第7弾)
  • 水中撮影(第2弾):速形豪
  • 編集:伊藤和幸、安川修平、鈴木大知(全員第7弾まで)
  • MA:柴田敏幸(第6弾)、伊藤慎吾(第7弾まで)
  • 音効:藤原大介(第1弾)、堺慶史郎(第2,6弾)
  • 技術協力:スズキシューティングサービス、Sky shot、fmt、cool shooting(共に第1弾)、ザ・チューブ(第7弾まで)、インサイド・シケット、スカイスフィーダ、ジー・オーシャン(共に第2弾)、M-TANK(第2,6弾)、べーシステム山口(第3,4弾)、AVC放送開発(第5弾)、Web CHayana(第5,6弾)、ヒートワン、キュー(第6弾)、Raye project、コマンドティー(共に第7弾)
  • 電飾:熊田裕衣子(第2弾まで)
  • タイトルCG:soybeans&rice(第2弾まで)
  • 美術協力:テレサイト(第1弾)
  • 撮影協力:鳥羽磯部漁業協同組合、片浜荘(共に第2弾)
  • 映像協力:ABCリブラ(第2,3弾)
  • 協力:ヤマトリフォーム(第3弾)
  • 番組宣伝:田中彰(第3弾まで、朝日放送テレビ)
  • 演出補:市川頌子、脇田悠哉(共に第1弾)、市川良太(第2弾)、岡本佳和、藤田剛(第3弾)、余謀師(第4-6弾)、渡辺拓真(第6,7弾)
  • FD:小川剛(第1弾)
  • ディレクター:木下大輔(第1弾)、水上雄一郎(朗)(第4-7弾、第1,2弾は演出補)
  • プロデューサー:田村雄一(朝日放送テレビ、第1弾)
  • チーフプロデューサー:井口毅(朝日放送テレビ、第4弾まで)
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ネット局と放送時間

さらに見る 放送対象地域, 放送局 ...
  • 不定期特番『所&林修のポツンと一軒家』の制作局については、第3回まで朝日放送、第4回から朝日放送テレビ
  • 制作局の朝日放送テレビが『スーパーベースボール 虎バン主義。』(阪神タイガース主催試合中継)を放送する場合は(サンテレビでの完全放送としない場合[注 43])、自社では他日に臨時枠移動とするが、テレビ朝日をはじめとする大半の系列局には本来の放送日時に制作局からの先行裏送りネットとする(朝日放送テレビで9月8日〈日〉15:25 - 16:25に、テレビ朝日他22局で9月1日〈日〉に放送の、レギュラー第38回が最初の実例となった)[注 44][注 45]。なお、『スーパーベースボール 虎バン主義。』が中止の場合には、自社でも通常通り本来の放送日時での放送となる(当初予定より放送日程繰り上げとなり、臨時枠移動を行わない)ため、系列局向けの放送は先行裏送りネットという形にならない。

ネット配信

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さらに見る 配信サイト, 対象 ...
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脚注

関連項目

外部リンク

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