木曽川町玉ノ井

木曽川町玉ノ井（きそがわちょうたまのい）は、愛知県一宮市の地名。

木曽川町玉ノ井
町丁
木曽川町玉ノ井 木曽川町玉ノ井の位置
北緯35度20分12.16秒 東経136度45分29.37秒
国	日本
都道府県	愛知県
市町村	一宮市
面積 [WEB 1]
• 合計	1.786537468 km2
人口 （2020年（令和2年）10月1日現在）[WEB 2]
• 合計	5,501人
• 密度	3,100人/km2
等時帯	UTC+9 (日本標準時)
郵便番号	493-0004[WEB 3]
市外局番	0586[WEB 4]
ナンバープレート	一宮[WEB 5]

地理

河川・池沼

• 木曽川

交通

• 名鉄尾西線玉ノ井駅
• 愛知県道193号大垣江南線
• 愛知県道147号西萩原北方線

施設

• 木曽川緑地公園
  • 木曽川尾西緑地
  • 大縄場緑地
• 賀茂神社
• 葛利毛織工業

字一覧

• 穴太部（あなたべ）^{[WEB 6]}
• 池田（いけだ）^{[WEB 6]}
• 稲荷浦（いなりうら）^{[WEB 6]}
• 稲荷前（いなりまえ）^{[WEB 6]}
• 馬三味（うまざみ）^{[WEB 6]}
• 大縄場一ノ切（おおなわばいちのきり）^{[WEB 6]}
• 大縄場九ノ切（おおなわばきゅうのきり）^{[WEB 6]}
• 大縄場五ノ切（おおなわばごのきり）^{[WEB 6]}
• 大縄場三ノ切（おおなわばさんのきり）^{[WEB 6]}
• 大縄場十ノ切（おおなわばじゅうのきり）^{[WEB 6]}
• 大縄場七ノ切（おおなわばななのきり）^{[WEB 6]}
• 大縄場二ノ切（おおなわばにのきり）^{[WEB 6]}
• 大縄場八ノ切（おおなわばはちのきり）^{[WEB 6]}
• 大縄場四ノ切（おおなわばよんのきり）^{[WEB 6]}
• 大縄場六ノ切（おおなわばろくのきり）^{[WEB 6]}
• 春日井（かすがい）^{[WEB 6]}
• 蒲池（がまいけ）^{[WEB 6]}
• 古井田（ごいでん）^{[WEB 6]}
• 三出浦（さんでうら）^{[WEB 6]}
• 下流（しもながれ）^{[WEB 6]}
• 新屋敷一ノ切（しんやしきいちのきり）^{[WEB 6]}
• 新屋敷五ノ切（しんやしきごのきり）^{[WEB 6]}
• 新屋敷三ノ切（しんやしきさんのきり）^{[WEB 6]}
• 新屋敷七ノ切（しんやしきななのきり）^{[WEB 6]}
• 新屋敷二ノ切（しんやしきにのきり）^{[WEB 6]}
• 新屋敷四ノ切（しんやしきよんのきり）^{[WEB 6]}
• 新屋敷六ノ切（しんやしきろくのきり）^{[WEB 6]}
• 砂割（すなわり）^{[WEB 6]}
• 砂割一ノ切（すなわりいちのきり）^{[WEB 6]}
• 砂割二ノ切（すなわりにのきり）^{[WEB 6]}
• 高畑（たかばた）^{[WEB 6]}
• 高畑一ノ切（たかばたいちのきり）^{[WEB 6]}
• 高畑二ノ切（たかばたにのきり）^{[WEB 6]}
• 丹波山（たんばやま）^{[WEB 6]}
• 辻西（つじにし）^{[WEB 6]}
• 辻廻（つじまわり）^{[WEB 6]}
• 寺西（てらにし）^{[WEB 6]}
• 寺東（てらひがし）^{[WEB 6]}
• 土腐（とぶ）^{[WEB 6]}
• 道路寺（どうろうじ）^{[WEB 6]}
• 流（ながれ）^{[WEB 6]}
• 野方浦（のかたうら）^{[WEB 6]}
• 蓮池（はすいけ）^{[WEB 6]}
• 俣江田（またえだ）^{[WEB 6]}
• 宮東（みやひがし）^{[WEB 6]}
• 宮前（みやまえ）^{[WEB 6]}
• 八尻（やじり）^{[WEB 6]}
• 柳原（やなぎはら）^{[WEB 6]}
• 吉原西（よしはらにし）^{[WEB 6]}
• 吉原東（よしはらひがし）^{[WEB 6]}
• 吉原道北（よしはらみちきた）^{[WEB 6]}
• 四ツ辻西（よつつじにし）^{[WEB 6]}
• 四ツ辻東（よつつじひがし）^{[WEB 6]}
• 四ツ辻東一ノ切（よつつじひがしいちのきり）^{[WEB 6]}
• 四ツ辻東二ノ切（よつつじひがしにのきり）^{[WEB 6]}

歴史

地名の由来

『尾張国地名考』によれば、「玉」は清水の美称、「井」は水のある場所を指す語であるという^[1]。

沿革

• 江戸時代 - 尾張国葉栗郡玉野井村として所在^[1]。尾張藩領、北方代官所支配^[1]。
• 1889年（明治22年） - 愛知県葉栗郡玉ノ井村となる^[2]。
• 1906年（明治39年） - 葉栗郡黒田町大字玉ノ井となる^[2]。
• 1910年（明治43年） - 葉栗郡木曽川町大字玉ノ井となる^[2]。

人口の変遷

国勢調査による人口および世帯数の推移。

1995年（平成7年）[WEB 7]	1614世帯 5456人
2000年（平成12年）[WEB 8]	1694世帯 5599人
2005年（平成17年）[WEB 9]	1864世帯 5782人
2010年（平成22年）[WEB 10]	1923世帯 5581人
2015年（平成27年）[WEB 11]	2023世帯 5631人
2020年（令和2年）[WEB 2]	2190世帯 5501人