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杉並区立図書館
東京都杉並区にある公共図書館 ウィキペディアから
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杉並区立図書館(すぎなみくりつとしょかん、英語: Suginami City Library)は、東京都杉並区が運営する公共図書館の総称。杉並区立図書館条例(昭和57年7月1日条例第26号)に基づき、杉並区立中央図書館など13の図書館が設置されている。
図書館一覧
- 杉並区立中央図書館(東京都杉並区荻窪3−40-23)
- 杉並区立柿木図書館(東京都杉並区上井草1-6-13)
- 杉並区立宮前図書館(東京都杉並区宮前5-5-27)
- 杉並区立永福図書館(東京都杉並区永福4-25-7)
- 杉並区立高円寺図書館(東京都杉並区高円寺南2-36-25)
- 杉並区立成田図書館(東京都杉並区成田東3-28-5)
- 杉並区立西荻図書館(東京都杉並区西荻北2-33-9)
- 杉並区立阿佐谷図書館(東京都杉並区阿佐谷北3-36-14)
- 杉並区立南荻窪図書館(東京都杉並区南荻窪1-10-2)
- 杉並区立下井草図書館(東京都杉並区下井草3-26-5)
- 杉並区立高井戸図書館(東京都杉並区高井戸東1-28-1)
- 杉並区立方南図書館(東京都杉並区方南1-51-2)
- 杉並区立今川図書館(東京都杉並区今川4-12-10)
- 永福図書館
- 南荻窪図書館
- 下井草図書館
- 方南図書館
図書室等
- 高井戸地域区民センター図書室(東京都杉並区高井戸東3-7-5)
- 和田図書サービスコーナー(東京都杉並区和田2-31-21)
- 高円寺駅前図書サービスコーナー(東京都杉並区高円寺北2-5-1 ホテルメッツ内)
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各館
要約
視点
中央図書館
→詳細は「杉並区立中央図書館」を参照
旧杉並図書館を母体として、1982年(昭和58年)には旧杉並図書館の隣接地に杉並区立中央図書館が建てられた。杉並区政50周年を記念しており、杉並区立図書館の核となる施設である。設計は黒川紀章建築都市設計事務所[1]。2019年度から2020年度にかけて大規模改修工事が行われ、2020年(令和2年)9月5日にリニューアルオープンした。
本の他、CD、レコード、ビデオも所有し、館内で鑑賞も可能である。建物は地上2階、地下1階建、外壁はアルミ張りである。
利用案内
柿木図書館
1965年(昭和40年)には杉並区立柿木図書館が開館した。
利用案内
宮前図書館
1972年(昭和47年)11月には杉並区立宮前図書館が開館した。他の杉並区立図書館と比較して閲覧室が大きく、社会人用と学生用に分かれる。
利用案内
阿佐谷図書館
1993年(平成5年)には阿佐谷図書館が開館した。阿佐ヶ谷文士村の地図などを所蔵している。
1階は一般図書など、2階は児童図書などである[2]。CD等の貸出も行っている。
利用案内
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脚注
外部リンク
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