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東京工芸大学女子短期大学部
廃止された大学 ウィキペディアから
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東京工芸大学女子短期大学部(とうきょうこうげいだいがくじょしたんきだいがくぶ、英語: Women's Junior College, Tokyo Institute of PolytechnicsまたはTokyo Kogei Women's Junior College[1])は、神奈川県厚木市飯山1583に本部を置いていた日本の私立大学である。1982年に設置され、2005年に廃止された。大学の略称は工芸女子短大。
概要
大学全体
教育および研究
- 東京工芸大学に附属された短大として併設されたが、男女共学の短期大学部とは異なり、秘書科のちビジネス情報学科といった芸術系とは関連していない学科が置かれていた。「経営情報」・「情報処理」・「国際教養」の各コースが設けられていた。
学風および特色
- ビジネスや語学・情報教育に力をいれていたところに特色がある。
沿革
基礎データ
所在地
- 神奈川県厚木市飯山1583
象徴
- 東京工芸大学女子短期大学部のカレッジマークは東京工芸大学と同一で、ヒマワリをイメージしている。
教育および研究
組織
学科
- ビジネス情報学科 入学定員150名[注 3]
専攻科
- なし
別科
- なし
取得資格について
- 上級秘書士ほか
研究
- 『東京工芸大学女子短期大学部紀要:飯山論叢』[17]
学生生活
部活動・クラブ活動・サークル活動
学園祭
- 東京工芸大学女子短期大学部の学園祭は「えりあんと祭」と呼ばれていた[19]。
大学関係者と組織
大学関係者組織
大学関係者一覧
→「東京工芸大学の人物一覧」を参照
施設
キャンパス
- 東京工芸大学厚木キャンパス内に、大学とは別に女子短期大学部独自の校舎が設けられていた。1号館・2号館・学生ホール[注 5]・クラブハウス・テニスコート・体育館を短大にて所有していた。
寮
- なし
対外関係
他大学との協定
系列校
卒業後の進路について
編入学・進学実績
注釈
注釈グループ
補足
出典
参考文献
関連項目
関連サイト
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