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東坂浩一
日本の政治家 ウィキペディアから
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東坂 浩一(ひがしさか こういち、1963年〈昭和38年〉3月26日[1] - )は、日本の政治家。大阪府大東市長(3期)を務めた。
来歴
大阪府大東市に生まれる。大東市立住道北小学校、大東市立住道中学校、清風高等学校、関西学院大学経済学部卒業。米国の金属加工会社を経て1989年7月、同市の建設会社の三住建設に入社。2009年1月、同社代表取締役社長に就任[2]。
2012年4月15日に行われた大東市市長選挙に自由民主党・公明党の推薦を受けて出馬し初当選した[3][4]。5月5日、市長就任。 ※当日有権者数:98,270人 最終投票率:46.37%(前回比:-2.09pts)
2016年4月17日に行われた大東市長選挙で再選[5]。 ※当日有権者数:97,112人 最終投票率:43.62%(前回比:-2.72pts)
2019年12月からNHK大河ドラマ誘致推進協議会(関西)副会長に就任。
2020年4月20日、市長選挙で3選[6]。 ※当日有権者数:98,469人 最終投票率:38.68%(前回比:-4.94pts)
2023年12月15日、市議会本会議で「1期目から全力で走り続けてきたが、多選の弊害もある」などと述べ、翌年の市長選に出馬しない意向を示した[8]。自身の任期満了に伴う市長選では、投開票日前日となる2024年4月20日に無所属新人の逢坂伸子の応援演説に立ち、翌日の投開票の結果逢坂が当選した[9]。
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市政
脚注
外部リンク
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