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東陽町 (刈谷市)
愛知県刈谷市の地名 ウィキペディアから
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東陽町(とうようちょう)は、愛知県刈谷市の町名。現行行政地名は東陽町1丁目から東陽町4丁目。
地理
刈谷市の中央部に位置している[6]。北は豊田町と、東と西は明治用水西井筋(アイリス通り)を境に南桜町や大手町と、西は新栄町や寿町と接している[6]。東陽町の北部を愛知県道51号知立東浦線が、中央部を名鉄三河線が横断している[6]。
秋葉神社の祭礼である万燈祭には、7ある氏子町として「銀座、司町、新栄町、寺横町、東陽町、広小路、広小路五組」が参加している[7]。
歴史
1965年(昭和40年)に刈谷市大字刈谷の一部と新栄町の一部が刈谷市東陽町となった[1]。1989年(平成元年)時点の世帯数は190、人口は546だった[6]。
世帯数と人口
2019年(令和元年)6月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 423人 | [8] | |
2000年(平成12年) | 345人 | [9] | |
2005年(平成17年) | 353人 | [10] | |
2010年(平成22年) | 417人 | [11] | |
2015年(平成27年) | 405人 | [12] |
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[13][14]。
施設
その他
日本郵便
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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