トップQs
タイムライン
チャット
視点
松平乗次 (滝脇松平家)
ウィキペディアから
Remove ads
松平 乗次(まつだいら のりつぐ、生没年不詳)は、戦国時代から江戸時代初期の武将。滝脇松平家の4代目当主。
略歴
徳川家康に仕え、慶長3年家康入洛の際に伏見城の番を務めた。関ヶ原の戦いにも従軍。慶長6年三河国加茂郡滝脇村をはじめとして600石を賜った[2]。某年死去、享年72[2]。法名善良。
参考文献
- 『寛政重修諸家譜第1輯』(国民図書、1922年、103p)
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads