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栃木県道171号山内上境線

日本の栃木県の道路 ウィキペディアから

栃木県道171号山内上境線
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栃木県道171号山内上境線(とちぎけんどう171ごう やまうちかみざかいせん)は、栃木県芳賀郡茂木町那須烏山市を結ぶ一般県道である。

概要 一般県道, 路線延長 ...
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那須烏山市上境(終点)付近

概要

茨城県との県境付近であり国道123号が至近である茂木町山内の栃木県道338号分岐から分かれ、那珂川県立自然公園の地域を北上して那須烏山市に至る道路。

2008年(平成20年)、旧称の「下平上境線」から名称変更された。下平とは、起点の茂木町大字山内地内にある小字である。起点付近の下平から途中の山内甲までは茂木町営バス山内線が運行されていたが、町営デマンドタクシー「茂木町デマンドタクシーめぐるくん」への移行に伴い2011年9月30日限りで廃止された[1]

路線データ

歴史

年表

  • 1961年(昭和36年)4月1日 - 一般県道下平上境線として認定。
  • 2008年(平成20年)4月1日 - 路線名が山内上境線に変更。[3]

路線状況

交通量

24時間自動車類交通量(台/日)[4]

  • 茂木町大字河又432地先:94

重複区間

地理

通過する自治体

交差する道路

さらに見る 交差する道路, 交差点名 ...

脚注

参考文献

関連項目

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