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楠美晩翠
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略歴
楠美太素の長男として誕生。
元治元年(1864年)、西洋兵学修行のため江戸登りを命ぜられる。明治元年(1868年)、京都留守居役を命ぜられる。父・太素と共に弘前藩における平曲伝承の中心人物であり、『平家音楽史』を著した館山漸之進の兄である。
系譜
- 父:楠美太素
- 母:不詳
- 室:不詳
- 三男:楠美恩三郎(1868-1927) - 作曲家
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