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横浜市立霧が丘義務教育学校
神奈川県横浜市緑区にある義務教育学校 ウィキペディアから
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横浜市立霧が丘義務教育学校(よこはましりつきりがおかぎむきょういくがっこう)は、神奈川県横浜市緑区霧が丘にある横浜市立の義務教育学校である。
正式名称は霧が丘義務教育学校であるが、通称として横浜市立義務教育学校霧が丘学園(よこはましりつぎむきょういくがっこう きりがおかがくえん)を使用している。
小中一貫校であるため、学年は1年から9年となる。そのうち1年〜6年を小学部、7年〜9年を中学部と呼ぶ。
中学○年と呼ばれることはない。
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沿革
経緯
当校は2006年4月に開校した横浜市立霧が丘小学校と1982年4月に開校した横浜市立霧が丘中学校を前身とする。両校は、2010年4月より横浜市立小中一貫校 霧が丘小中学校として小中一貫教育を実施している[1]。2016年の学校教育法改正法施行により義務教育学校が新設され、これを受けて神奈川県下で初めての義務教育学校として開校した[2]。
年表
- 2010年(平成22年)4月 - 横浜市立霧が丘小学校と横浜市立霧が丘中学校が統合し、横浜市立小中一貫校霧が丘小中学校が開校[3]。
- 2016年(平成28年)4月 - 義務教育学校へ移行。横浜市立霧が丘義務教育学校に改称[3]。
通学区域
- 横浜市緑区
- 霧が丘一丁目、二丁目、三丁目、四丁目、五丁目、六丁目
- 十日市場町1863番地、1864番地、1866番地、1867番地、1916番地から1922番地、2031番地から2,047番地、2,057番地から2,462番地、2,463番地の4、2,471番地以降[4]
- 霧が丘地区は、旭区と接しているため、横浜市立若葉台小学校の方が本校より近い地域がある。
アクセス
脚注
関連項目
外部リンク
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