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浜納一志
日本のプロ野球選手 (1954-) ウィキペディアから
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浜納 一志(はまのう かずし、1954年1月3日 - )は、鳥取県出身の元プロ野球選手。ポジションは内野手。
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来歴・人物
鳥取県立鳥取西高等学校ではエース山本昌樹を擁し、1971年夏の甲子園予選東中国大会準決勝に進むが、岡山東商のケネス・ハワード・ライトらに抑えられ惜敗。
1971年のドラフトに広島から8位指名され入団。二軍では三塁手として起用されるが、一軍公式戦の出場はなく、1973年限りで引退。
引退後は鳥取市でゴルフショップを経営、プレーヤーとして日本アマチュアゴルフ選手権等で活躍する[1] 。
詳細情報
年度別投手成績
- 一軍公式戦出場なし
背番号
- 45 (1972年 - 1973年)
脚注
関連項目
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