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熊取交流センター煉瓦館

大阪府熊取町にある公民館 ウィキペディアから

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熊取交流センター煉瓦館(くまとりこうりゅうセンターれんがかん)は、大阪府泉南郡熊取町に所在する公民館 (交流施設)。大阪都市景観建築賞を受賞。

概要 熊取交流センター煉瓦館, 情報 ...

概要

1928年(昭和3年)[1]に建設された綿布工場を保存再生したもので、レンガ壁は建設当時のものをそのまま活かし、屋根を再現するなど往時の工場の雰囲気を残している。生涯学習、芸術文化活動や歴史体験学習、軽スポーツなど一般利用可能[2]設計東畑建築事務所 。どこからでもレンガ工場の質感が感じ取れるよう、約30メートルのギャラリーロードや回遊動線を構成している[3]施工奥村組2004年 (平成16年) 12月竣工。2006年、大阪都市景観建築賞大阪府知事賞を受賞[4]。2007年(平成19年)、経済産業省近代化産業遺産に認定[1]

施設案内

  • コットンホール - 講義形式で最大120人、イス席のみで180人収容可能な多目的ホール
  • 体験ホール - 熊取の歴史や文化を体験し、学ぶことができる展示室
  • 交流ホール - 行政情報の発信・地場産品のPR、絵画などの作品展示、元小垣内区のだんじり常設展示
  • ギャラリーロード - レンガ壁を活用した、壁面ギャラリー
  • 講義室
  • コミュニティ支援室 - 会議や打ち合わせなどに利用可能
  • 染め工房 - 藍染や草木染などの制作の場
  • レストラン

文化財

2003年3月3日に町指定有形文化財指定[5]
  • 旧汽かん室 - 煉瓦造(オランダ積み)平屋建で、屋根は切妻造、桟瓦葺きとし、中央部分に煙出しと採光・換気を兼ねた切妻造の越屋根が付いている。
  • 旧事務所棟 - 木造平屋建、寄棟造、桟瓦葺で、外壁は桧見板張りの大壁形式とし、上部両端を円形に繰った弧形アーチ上の窓が特徴的。小屋組は、寄棟造の洋小屋で、梁行には行一間ごとに真束小屋組を組み、妻側に陸梁、方杖、吊束を使ったもので、支援室2の方はこれらトラス構造が見えるように再現している。
  • 旧受電室 - 住吉川の北側に独立して建つ。工場の受電室(電気室、変電室とも呼ばれる)であったもので、旧工場(紺屋工場)に併設されていた。煉瓦造(オランダ積み)平屋建で、屋根は切妻造、桟瓦葺の建物で、この煉瓦館で一番古い[6]

施設情報

  • 開館時間 – 午前9時から午後10時
  • 休館日 - 毎月第4水曜日 (休日にあたるときは翌日)

交通アクセス

周辺施設

脚注

外部リンク

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