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男の怒りをぶちまけろ
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『男の怒りをぶちまけろ』(おとこのいかりをぶちまけろ)は、1960年6月18日に公開された、松尾昭典監督作品[1]。赤木圭一郎が新聞記者に扮したアクション映画作品[2][3]。カラー、シネマスコープ。
あらすじ
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新聞記者の三沢は、交通事故の取材帰りに乗ったトラックでの帰り道に突然襲撃され、そのトラックはドライバーと三沢を乗せて海へと沈んだ。目が覚めると村西という男に助けられた三沢はバーに居た。この出来事を警察で話した三沢だが、警察はあくまでドライバーが飲酒をしていたために起きた事故と断定、誰も三沢の言うことを信ず。三沢は仕方なく単身事件の調査をする。
キャスト
スタッフ
- 監督:松尾昭典
- 企画 :茂木了次
- 脚本:竹森竜馬、中西隆三
- 音楽:鏑木創
- 撮影:岩佐一泉
- 照明:安藤真之助
- 録音:中村敏夫
- 美術:佐谷晃能
- 編集:井上親弥
- 助監督:白鳥信一
- 現像:東洋現像所
- 色彩計測:小栗準之助
- 特殊技術:天羽四郎
- 製作主任:園山暮里
- 振付:スゴー・芳明
- 技斗:高瀬将敏
- 主題歌:「男の怒りをぶちまけろ」(作詞:中川洋一・滝田順 / 作編曲:鏑木創 / 歌:赤木圭一郎。ポリドール・レコード『霧笛が俺を呼んでいる』B面に収録)
併映作品
- 『俺は流れ星』
脚注
外部リンク
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