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白井ムク
日本のライトノベル作家 ウィキペディアから
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白井 ムク(しらい ムク)は、日本のライトノベル作家。岩手県盛岡市出身[1]。
経歴
2019年に『俺がピエロでなにが悪い!』で第9回講談社ラノベ文庫新人賞佳作を受賞[2]し、2021年に同作品[3]で商業デビュー。同年恋愛漫画専門YouTubeチャンネル、カノンの恋愛漫画【結城カノン】に書き下ろしたシナリオを原作とした『じつは義妹でした。〜最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ〜』(略称: じついも)が富士見ファンタジア文庫より発売。また2023年にはじついものイラストを担当するイラストレーター千種みのりとタッグを組む『双子まとめて『カノジョ』にしない?』が富士見ファンタジア文庫より発売された。
既刊
- 『俺がピエロでなにが悪い!』(講談社ラノベ文庫、イラスト: 塩かずのこ)2021年4月28日発売[3] ISBN 978-4-06-522533-2
- 『じつは義妹でした。〜最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ〜』(富士見ファンタジア文庫、イラスト: 千種みのり、全8巻)
- 『双子まとめて『カノジョ』にしない?』(富士見ファンタジア文庫、イラスト: 千種みのり、既刊5巻)
脚注
関連項目
外部リンク
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