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真弘蓮

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真弘 蓮(まひろ れん、9月19日[1] - )は、宝塚歌劇団月組に所属する男役。

北海道苫小牧市[1]苫小牧東高校出身[1]。身長168cm[1]。愛称は「オラフ」、「ろーれん」[1]

来歴

2016年4月、宝塚音楽学校入学。

2018年4月、宝塚歌劇団に104期生として入団。入団時の成績は3番。星組宝塚大劇場公演『ANOTHER WORLD/Killer Rouge』で初舞台。その後、月組に配属。

主な舞台

初舞台

  • 2018年4月~6月、 『ANOTHER WORLD/Killer Rouge』(宝塚大劇場のみ)

月組時代

  • 2018年7月、『愛聖女(サントダムール)-Sainte♡d’Amour-』(バウホール)
  • 2018年8月 - 11月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』新人公演:黒天使
  • 2019年1月、『ON THE TOWN』(東京国際フォーラム)
  • 2019年3月 - 6月、 『夢現無双 -吉川英治原作「宮本武蔵」より-/クルンテープ 天使の都』新人公演:村田与三(本役:英かおと
  • 2019年7 - 8月、『チェ・ゲバラ』(日本青年館・ドラマシティ) - ラウル・カストロ
  • 2019年10 - 12月、『I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-
  • 2020年2月、『赤と黒』(御園座) - 貴族男
  • 2020年9 - 2021年1月、『WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-』『ピガール狂騒曲
  • 2021年3月、『幽霊刑事(デカ)〜サヨナラする、その前に〜』(バウホール)
  • 2021年5 - 8月、『桜嵐記(おうらんき)』 - 新人公演:後醍醐天皇(本役:一樹千尋)『Dream Chaser』
  • 2021年10月、『LOVE AND ALL THAT JAZZ』(バウホール) - フィル/ペーター
  • 2022年1 - 3月、『今夜、ロマンス劇場で』 - 四ツ池【助監督】、新人公演:山中伸太郎(本役:風間柚乃)『FULL SWING!』
  • 2022年5月、『Rain on Neptune』(舞浜アンフィシアター) - アクアマリン
  • 2022年7 - 8月、『グレート・ギャツビー』(宝塚大劇場) - ドン
  • 2022年9 - 10月、『グレート・ギャツビー』(東京宝塚劇場) - クラブシンガー、新人公演:ジョージ・ウィルソン(本役:光月るう
  • 2022年11 - 12月、『ELPIDIO(エルピディイオ)』(KAAT神奈川芸術劇場・ドラマシティ) - セサル
  • 2023年2 - 4月、『応天の門』 - 是則、新人公演:國道(本役:蓮つかさ)、吉祥丸(本役:瑠皇りあ)『Deep Sea-海神たちのカルナバル-』
  • 2023年6月、『月の燈影(ほかげ)』(宝塚バウホール) - 伊七
  • 2023年8 - 9月、『フリューゲル-君がくれた翼-』 - 記者、新人公演:フランツ・クライン(本役:夢奈瑠音)『万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)』(宝塚大劇場)
  • 2023年10 - 11月、『フリューゲル-君がくれた翼-』 - 記者『万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)』(東京宝塚劇場)
  • 2024年1 - 2月、『Golden Dead Schiele』(宝塚バウホール) - エーリヒ・レーデラー
  • 2024年3 - 5月、『Eternal Voice 消え残る想い』 - 競売人『Grande TAKARAZUKA 110!』(宝塚大劇場)
  • 2024年6 - 7月、『Eternal Voice 消え残る想い』 - 競売人、新人公演:ジェームズ(本役:凛城きら)『Grande TAKARAZUKA 110!』(東京宝塚劇場)
  • 2024年8 - 9月、『BLUFF(ブラフ)』(プレイハウス・バウホール) - コステロ
  • 2025年4 - 5月、『花の業平/PHOENIX RISING』(全国ツアー) - 藤原国経
  • 2025年7 - 11月、『GUYS AND DOLLS』 - リバー・リップス・ルイ
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出演イベント

  • 2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say!Hey!Show Up!!』[2]

脚注

外部リンク

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