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福森晃斗
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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福森 晃斗(ふくもり あきと、1992年12月16日 - )は、神奈川県藤沢市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・横浜FC所属。ポジションはディフェンダー[1]。
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来歴
2010年に行われた平成22年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)での活躍により「高校屈指のDF」として注目を浴び、複数のJクラブからオファーを受け、同年10月に川崎フロンターレへの入団が内定した。
2011年シーズンは高卒ルーキーながら、7月23日の第6節アルビレックス新潟戦で後半37分に同じく高卒ルーキーの大島僚太に代わり途中出場し、Jリーグデビューを果たした。
2016年、主力で試合に出続け札幌のJ1昇格に貢献した。
2017年、1月5日に川崎から札幌へ完全移籍で加入する事が発表された。
同年6月9日に徳島ヴォルティス戦にて直接FKを決め,移籍後初ゴールとなった。
所属クラブ
個人成績
- Jリーグ初出場 - 2011年7月23日 J1第6節 アルビレックス新潟戦 (東北電力ビッグスワンスタジアム)
- Jリーグ初得点 - 2014年11月2日 J1第31節 清水エスパルス戦 (等々力陸上競技場)
タイトル
チーム
- 北海道コンサドーレ札幌
個人
脚注
関連項目
外部リンク
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