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突き倒し

相撲の決まり手の一つ ウィキペディアから

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突き倒し(つきたおし)とは、相撲決まり手の一つである。相手の胸や顔を掌で突っ張り、土俵上や土俵の外に向けて倒す技。突っ張りの強力な力士の場合、ノックアウトしてしまう場合もあり、その場合もこれが当てられる[1]。英語では"Frontal thrust down"と呼ぶ[2]

1970年1月場所6日目、全勝の大関北の富士前頭3枚目福の花が突き倒しで破った一番[3]

脚注

関連項目

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