トップQs
タイムライン
チャット
視点
第1回15U世界野球選手権大会
ウィキペディアから
Remove ads
第1回15U世界野球選手権大会(英語:I IBAF 15U Baseball World Championship)は、国際野球連盟が主催する、15歳以下の各国代表選手で競われる15U野球ワールドカップの第1回大会である。16歳以下の各国代表選手で競われていたAA世界野球選手権大会(1989年~2011年)の後継大会である。15ヶ国・地域参加により、2012年8月16日から8月26日まで、メキシコ・チワワで開催された[1]。優勝はベネズエラ。
なお、日本、アメリカ、オーストラリアが、開催地の政情不安を理由に参加辞退している[2]。 また、コロンビアとウガンダの参加辞退により、代わりにホンジュラスとアルゼンチンが参加した[1]。さらに大会直前にバハマも参加辞退した。
出場国・地域
第1ラウンド
15チームがA組、B組、C組に分かれて総当り戦をおこなう。各組1位2位チームが第2ラウンドA組、各組3位4位チームが第2ラウンドB組、各組5位が第2ラウンドC組へ進出。
A組
B組
C組
Remove ads
第2ラウンド
第1ラウンドの各組1位2位チームによるA組、各組3位4位チームによるB組、各組5位チームによるC組に分かれて総当り戦をおこなう。A組の5位6位は5位決定戦へ、3位4位は3位決定戦へ、1位2位は決勝戦へ進出。
A組
B組
C組
第3ラウンド
5位決定戦
3位決定戦
決勝戦
最終順位
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads