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羅臼灯台
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羅臼灯台(らうすとうだい)は、北海道目梨郡羅臼町にある灯台。
灯台までの急坂路は舗装され、冬以外は乗用車でも登れ、灯台周囲は災害時の避難場所も兼ね公園化されている[2]。
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沿革
- 1971年(昭和46年)11月17日 - 塗色紅白横線塗、光度90万カンデラ、光達距離24海里、毎年1月20日から3月19日まで休灯(ただし、船舶が航行できる場合は、この期間内も点灯)として、新設[1]。
- 1993年(平成5年)3月29日 - 通年点灯とする[3]。
- 2002年(平成14年)4月1日 - 塗色を白地に赤横帯二本塗へ、灯質を単閃白光 毎10秒に1閃光へ、光度を実効光度43万カンデラへ、光達距離を23海里へ変更する[4]。
- 2007年(平成19年)12月4日 - 光度を実効光度14万カンデラへ、光達距離20.5海里へ変更する[5]。

羅臼灯台を望む。
脚注
外部リンク
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