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肋骨凹介

日本の漫画家 ウィキペディアから

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肋骨凹介(あばらぼね へこすけ)は、日本漫画家。主にインターネット上やCOMITIAで作品を発表しており、同人活動での個人サークル名は「肋屋」。2018年に『宙に参る』で商業デビュー。

概要 あばらぼね へこすけ肋骨凹介, 職業 ...

来歴

幼稚園か小学校のころに『星のカービィ デデデでプププなものがたり』を真似たのが漫画を描くようになったきっかけ[1]。ペンネームの由来は「肋骨が凹んでいるから」で、インターネットで漫画を公開するに当たって「被らない」「覚えやすい」「特に意味がない」といった要件から決めたもの[1]。漫画好きで、刺激・影響を受けた作品として一番に『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』、そのほか『吼えろペン』、『サイボーグクロちゃん』、『ジョジョの奇妙な冒険』、『機動警察パトレイバー』、『グラップラー刃牙』シリーズ、位置原光Z作品、『まんがサイエンス』、『ドロヘドロ』を挙げている[1]。漫画以外に影響を受けたコンテンツとして、中高生のころに繰り返し見た漫才やコント番組を挙げている[1]

作品リスト

脚注

外部リンク

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