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藤田聖史
ハンドボール選手 ウィキペディアから
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藤田 聖史(ふじた さとし、1982年12月24日 - )は、鹿児島県出身の元ハンドボール選手。
経歴
中部大学時代は2004年の西日本学生選手権大会で優秀選手に選出[1]。同年12月には第17回男子世界学生ハンドボール選手権大会の日本代表に選ばれた[2]。
2005年1月に日本ハンドボールリーグのトヨタ車体へ加入[3]。背番号は「19」。
2010年はジャパンカップや第15回ヒロシマ国際ハンドボール大会の日本代表に選出された[6][7]。11月には第16回アジア競技大会の日本代表に選ばれ、銅メダルを獲得した[8]。
2012年1月に第15回男子アジア選手権の日本代表に選ばれ[9]、4月にはロンドンオリンピック・世界最終予選の日本代表に選ばれた[10]。
2015-16年シーズン限りで現役を引退[11]。
2017-18年シーズン終了後に現役を引退。
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詳細情報
年度別成績
- 各年度の太字はリーグ最高
- 2006-07年シーズン以前の成績はランニングスコアが公開されていないため省略
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代表歴
脚注
外部リンク
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