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越川道夫
日本の映画プロデューサー ウィキペディアから
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越川 道夫(こしかわ みちお、1965年[1] - )は、日本の映画プロデューサー、映画監督。スローラーナー代表。
経歴
静岡県浜松市出身[2]。立教大学を卒業後、助監督などを経て[3]、シネマ・キャッツにてヨーロッパ映画の宣伝と配給に携わる[4]。1997年、スローラーナーを設立[1]。2006年、アレクサンドル・ソクーロフ監督『太陽』の配給を手がける[5]。また、『海炭市叙景』[6]、『ゲゲゲの女房』[7]、『楽隊のうさぎ』などの作品をプロデュースした[2]。2015年、監督デビュー作品『アレノ』が第28回東京国際映画祭にて上映される[8]。
フィルモグラフィー
特記なき作品は製作のみ。
映画
脚注
外部リンク
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