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近衛歩兵第7連隊
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近衛歩兵第7連隊(このえほへいだい7れんたい、近衛歩兵第七聯隊)は、大日本帝国陸軍の連隊のひとつである。
沿革
- 1943年(昭和18年)
- 1945年(昭和20年)
跡地
第3次東京大空襲で焼け出された本連隊は、隣の赤坂区にあった氷川国民学校(港区立氷川小学校を経て現・赤坂小学校)校地に移駐した。
戦後、跡地は赤坂小学校の仮校舎を兼ねた後氷川小学校に復し、1993年(平成5年)に赤坂小学校・檜町小学校と統合して閉校するまで使われた。閉校後は区によって建て替えられ、現在は港区立高齢者在宅サービスセンター『サン・サン赤坂』となっている。
→詳細は「港区立赤坂小学校 § 沿革」、および「歩兵第3連隊 § 遺構」を参照
歴代連隊長
参考文献
- 『日本陸軍連隊総覧 歩兵編(別冊歴史読本)』(新人物往来社、1990年)
関連項目
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