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電車図書館
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電車図書館(でんしゃとしょかん)とは、鉄道車両を再利用することで設置された図書館・地域文庫である。
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現存する電車図書館
かつて存在した電車図書館
- 日野市立多摩平児童図書館 - 東京都日野市(1966年-1971年)
- 稲沢電車図書館 - 愛知県稲沢市(1972年-1998年、2003年撤去)
- 昭島市民図書館つつじが丘分室(新幹線電車図書館) - 東京都昭島市(1992年-2020年)
- 名古屋市立八事小学校 - 愛知県名古屋市昭和区(昭和25年-30年)
- 名古屋市立船方小学校 - 愛知県名古屋市熱田区(年未詳)。
- 「教育なごや 昭和26年度」(名古屋市教育委員会)に写真資料2点あり[9]。
- 福生市立図書館 熊川電車図書館 - 東京都福生市(昭和49年 - 54年)[10]
- トモエ学園 - 東京都目黒区自由ヶ丘(1937年-1945年)
- 東京横浜電鉄の廃車となった電車を校舎として利用し、教室及び図書室が設けられていた。
- 板橋交通公園 - 東京都板橋区(年未詳)
- 旧都電車輌6000形を公園内に設置、この車両を利用し図書室として使用[12]。
- 大阪市立磯路小学校(昭和44年-終了年未詳)
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脚注
外部リンク
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