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青木ハヤト
日本の漫画家 ウィキペディアから
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青木 ハヤト(あおき ハヤト、9月23日 - )は、日本の漫画家。栃木県出身、埼玉県在住。
来歴
東京電機大学中退。吉崎観音やえすのサカエのアシスタントを経てデビュー。吉崎のアシスタント時代には『ケロロ軍曹』単行本15 - 16巻までの仕上げを担当。
2007年より複数の読切作品を発表後、2007年末から2009年にかけて『月刊少年エース』にテレビアニメ『マクロスF』の漫画版を連載。小太刀右京の小説版『マクロスフロンティア』『劇場版マクロスF』でも挿絵を担当した。
『月刊少年エース』2010年12月号よりオリジナル作品「トラウマ量子結晶」を連載。
作風
比較的、平面的で角ばった絵柄が特徴。一部で、吉崎の影響を受けている場面もある。それゆえ、担当編集者には「君の描く女の子には柔らかさがない。水無月すうさんを見習え」と言われていた。また、自画像や一部コメントを吉崎と似たものにしている。
人物
趣味は自身運営のサイトによれば絵を描くこと、プラモデルを作ること、アニメのEDの原画を見ること。プラモデルにはかなりの金銭を注ぎ込んでおり、ブログでもその話題が多い。
誕生日の9月23日は秋分の日で学校が休みだったため、家族以外は当日に祝ってくれる人がおらず、トラウマであると述べている。
サイト開設から2011年11月までは、ほぼ毎月ホームページの日記を更新していたが、ツイッターにハマって以降は滞っている。2012年は1-3、6月のみ更新している。
作品リスト
連載作品
読み切り
アンソロジーコミック
小説挿絵
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師匠
脚注
外部リンク
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